うつ病からがんの治療までオーソモレキュラー療法(栄養療法)の実際
うつ病、パニック障害、発達障害からがんの治療まで海外で広く実践されている「薬だけに頼らない」オーソモレキュラー療法を紹介します。投薬治療が中心のうつ病や統合失調症などに多くの実績があり発達障害にも応用されています。高濃度ビタミンC点滴療法は、がんの治療に新しい可能性を提供します。

ご挨拶
溝口 徹

溝口 徹(みぞぐち・とおる)
自分にとって必要な栄養素を知ること。そして、その栄養素を十分に摂取すること。正しく、十分な栄養素が、自分の心と身体を、より良い状態に改善させます。
精神疾患の診断を受け、多くの薬を用いて対症療法の治療をされている方が多すぎます。最適な代謝が、脳内の神経伝達物質の分泌を適正化します。その結果、薬が必要であった症状の多くが改善することを、分子栄養学的なアプローチでは多く経験します。
このブログでは、日々の診療で経験する多くの患者さんの経過や、その背景にある学術的な作用を、できるだけわかりやすく伝えてゆきます。本来の自分らしさ取り戻すために、少しでも役立てていただければ嬉しく思います。

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新刊が少し立ち読みできます。

  

   

土曜日に発売になった新刊の立ち読み版リンクが出来たそうです。

  

  

本の内容も少し読めますので、ぜひご覧ください!


  

『医者が教える日本人に効く食事術』

立ち読み版

http://ul.sbcr.jp/GK-zoE5g


  

★Amazonはこちらから

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| 出版情報 | 08:54 | - | - |


新刊の食事術本 第5章について

月曜日から新刊のご紹介を章ごとにトピックとして取り上げてお話ししてきましたが、いよいよ今日は最終章についてです。

   

  

第5章は『健康で長生きするための日本人の食事術』

  

  

日本人は平均寿命は世界の国別に見ても長いのですが、残念ながら健康寿命との差がかなりあります。

   

  

この介護を必要とせず、自立した生活が出来る健康寿命を少しでも伸ばすためにも、わたし達の身体の中に入るものを選択することはとても大切なことです。

   

   

認知症、がん、糖尿病、心筋梗塞その他諸々の病気を防ぐのに大切なことは高たんぱく・低糖質な食生活が基本になりますが、そのほか日本で簡単に手に入る様々な食材や食べ合わせや調理法の選択で糖質制限プラスαの効果が得られるのです。 

この章ではそのヒントをお伝えしています。ぜひ生活に取り入れてみてください。  

   

   

また肉食を勧めると、欧米人に比べて日本人の腸は長いからたんぱく質を摂取するのに向かないのでは?と仰る方もいます。

   

  

しかしそれは大きな誤解です。

詳しくは本書を読んで頂きたいのですが、欧米人と違うのは腸の長さではなく腸内細菌なのです。

   

   

健康長寿を目指すなら、腸内環境を整えることがいかに大切か。

この章でそのことが皆さんに伝わればと思っています。

 

  

いよいよ明日発売です!

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『医者が教える日本人に効く食事術 SBクリエイティブ 』

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| 出版情報 | 07:05 | - | - |


新刊の食事術本 第4章について

第4章は『日本人の「心」に効く食事』というタイトルです。

   

日本ではもっともうつになりやすい年代が

30-40代と言われており、自分のクリニックにも沢山の方が来院されます。

女性の場合は、60-70代で再びうつを訴える方が増える傾向があります。

      

   

うつの原因はセロトニン不足にあります。

セロトニンは男女差が大きく、男性は女性のセロトニンの1.5倍もあるため、セロトニン不足でうつになりやすいのは女性が多いことがここからもご理解頂けるでしょう。

   

   

セロトニンを理解する上で、セロトニンの遺伝子の特徴を理解しておく必要があります。

なんと日本人とアメリカ人には違いがあるのです。

   

詳しくは読んで頂けたらと思うのですが、

このセロトニン輸送体遺伝子の違いをしっかり理解出来ると、日本人がセロトニン不足によりうつを発症しやすい理由がお分かりになることと思います。

   

   

以上のことからも日本人は特に食べ物に注意を払い、セロトニンを補う必要があるのです。

そのために取るべき食事や食材は何かについても具体的に述べてみました。

    

   

本章を通して『食べ物が体と心を作っている』ことを皆さんに再認識して頂き、正しい知識を持って、口に入れるものを選択して欲しいと願っています。

     

  

Amazonの予約はこちらからどうぞ。

10月20日(土)に発売です。

       

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| 出版情報 | 08:51 | - | - |


新刊の食事術本 第3章について


さて昨日に続き、今日は新刊の第3章についてお話ししたいと思います。

    

  

第3章は女性だけでなく、ミドルエイジの男性も気になるトピックとして『10歳若返るアンチエイジングの食事術』を取り上げました。

     

   

この章ではシミやシワの予防のために食べた方がいいものや、更年期障害や薄毛・抜け毛対策、そして男性機能や生殖機能維持のために摂るべき食品、また老眼に効果的な食材など、中年に差し掛かると何かと気になってくることをそれぞれ症状別にまとめました。

   

  

ご自身やご家族に当てはまるものがある場合、ぜひ日々のお食事の参考にして頂けたらと思います。

   

   

アンチエイジングを目標に掲げるのであれば、タンパク質をしっかりと摂ることは当然のことですが、身体を錆びつかせない(酸化させない)、そして焦げ付かせない(糖化させない)ことが同じくらい重要になってきます。

このポイントも、本章で皆さんにお伝えするつもりです。

      

  

明日は第4章についてお話しできたらと思います。


      

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| 出版情報 | 08:13 | - | - |


新刊の食事術本 第2章について

昨日お知らせした今週土曜日発売予定の新刊『医者が教える日本人に効く食事術』の第2章について、今日はお話ししたいと思います。

   

  

第2章のタイトルは『食事で集中力とパフォーマンスを上げる』

この章は特にサラリーマンや働いてる女性向けの内容になります。

   

   

実は、日本人は白人よりもストレスを受けやすい人種なのです。

その理由は、脳内神経伝達物質のドーパミンのレセプター(受容体)の1つであるDRD4にあります。


  

詳しくは本書を読んで頂きたいのですが、このDRD4が長いか短いかは人種によって違います。

白人と違い、このDRD4が短い日本人は変化に弱く、新しいことに比較的ストレスを受けやすい人種と言われています。

      

   

ストレスを受けると栄養は大量に消耗されてしまうので、ここでも食事が非常に重要になってきます。

そして働く上で、仕事のパフォーマンスをあげることや、集中力を高めることは非常に大切なことだと思います。

  

  

いま以上に効率良く働くための食事はどう摂ったらいいのか。

そのための食事のポイントを本章ではお伝えしています。

 

  

次回のブログでは第3章についてお話ししますね。お楽しみに!


  

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10月20日(土)に発売です。

     

『医者が教える日本人に効く食事術 』SBクリエイティブ 出版

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| 出版情報 | 08:03 | - | - |


新刊『医者が教える日本人に効く食事術』発売のお知らせ

1020日(土)に『医者が教える日本人に効く食事術』(SBクリエイティブ出版)が発売になります。

   

   

自分はこれまでオーソモレキュラーやうつや花粉症などについて数々の本を出版してきましたが、食事術に特化した本は初めてになります。

   

  

自分がこれまで経験してきた中で日本人に効果的な食事とは何かについてを一冊の本にまとめてみました。

     

  

5章からなるのですが、来週土曜日の発売に向けていち早く、ブログをご覧の皆さんに1章ずつ、その触りをお伝えできたらと思います。

   

  

1章は『日本人がやせる食事はこれだ』

というタイトルです。

  

これを話すとよく驚かれるのですが、

日本人は世界的に見ても最も太りやすい人種なのです。

  

それは遺伝子的な問題で、3人に1人は肥満遺伝子を持っているといわれています。

この遺伝子を持っている人は他の人と同じ食事をしていても太ってしまう可能性がありす。

  

その理由を本書で説明した上で、食事の中で積極的に取るべきもの、避けるべきもの、注意すべきことを説明しています。

   

後天的な要素である食事を正しく整えることで日本人の持つ先天的な肥満遺伝子にも勝つことが出来るのです。

逆に言えば、食事を気をつけないとどうなるか肥満街道まっしぐらというわけです。

   

  

次回のブログでは第2章についてお話しようと思います。


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| 出版情報 | 13:48 | - | - |


青山先生新刊『頭痛は「首」から治しなさい』9/2発売!
当クリニックで火曜日と金曜日の外来を担当されている、青山尚樹先生が頭痛に関する本を出版されました。

『頭痛は「首」から治しなさい』
〜慢性頭痛の9割は首こりが原因〜



さっそく熟読しました。
脳神経外科医である青山先生は、オーソモレキュラー療法の勉強会には初期のころから参加されました。
横浜に勤務されていた患者さんを新宿溝口クリニックに紹介していただき、その患者さんを通して青山先生の誠実で患者さんに信頼されているお人柄を知ることが来ました。

そして2012年から新宿溝口クリニックで勤務いただくことになり、多くの患者さんの治療にあたられています。
脳神経外科が専門である青山先生は、頭痛やめまいなどの脳外科関連症状と低血糖症の関係についてとても詳しく研究され、新宿溝口クリニックで行われている5時間糖負荷検査のデータを詳細に解析されています。

今回の著書では、頭痛と首こりがタイトルになっていますが、栄養面では低血糖症と鉄欠乏について詳しく取り上げ、それぞれが頭痛や首こりと密接に関係していることをわかりやすく解説されています。

そしてなにより、この本が素晴らしいと思うのは、日常生活で応用できる対処法が具体的に多く紹介されていることです。
本を手に取りながら、図で解説されているツボマッサージをしてみたのですが、そのあとのスッキリ感が気持ち良い〜〜

みなさんも是非、手に取ってお読みいただければと思います。


JUGEMテーマ:健康



| 出版情報 | 18:51 | - | - |


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