うつ病からがんの治療までオーソモレキュラー療法(栄養療法)の実際
医療法人回生會 新宿溝口クリニック 医師・歯科医師向けセミナーのご案内
うつ病、パニック障害、発達障害からがんの治療まで海外で広く実践されている「薬だけに頼らない」オーソモレキュラー療法を紹介します。投薬治療が中心のうつ病や統合失調症などに多くの実績があり発達障害にも応用されています。高濃度ビタミンC点滴療法は、がんの治療に新しい可能性を提供します。

院長よりご挨拶
溝口 徹

溝口 徹(みぞぐち・とおる)
自分にとって必要な栄養素を知ること。そして、その栄養素を十分に摂取すること。正しく、十分な栄養素が、自分の心と身体を、より良い状態に改善させます。
精神疾患の診断を受け、多くの薬を用いて対症療法の治療をされている方が多すぎます。最適な代謝が、脳内の神経伝達物質の分泌を適正化します。その結果、薬が必要であった症状の多くが改善することを、分子栄養学的なアプローチでは多く経験します。
このブログでは、日々の診療で経験する多くの患者さんの経過や、その背景にある学術的な作用を、できるだけわかりやすく伝えてゆきます。本来の自分らしさ取り戻すために、少しでも役立てていただければ嬉しく思います。

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健康と栄養
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22年の実績のある栄養療法カウンセラーが子供の健康と栄養を語ります。

オーソモレキュラー療法
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MSS主催 鹿児島開催ベーシックセミナー
昨日は、鹿児島で大友先生がオーソモレキュラーのベーシックセミナーで講師をされました。

午前午後の終日のセミナーだったのでお疲れになったことと思います。
大友先生、お疲れ様でした〜!!

また鹿児島の内園先生にもご登壇いただき、耳鼻科領域におけるオーソモレキュラーの応用についてお話いただきました。
参加したスタッフからとても参考になったと聞きました。

新宿溝口クリニックにヘルプスタッフとして入ってくれているスタッフから、鹿児島土産をもらいました。
イワシの丸干しのオイル漬けです。

これがすごく美味しい!!
今朝もらったのに、もうすでに無くなりそうです。

丸ごとの小魚とオイルですから、理想的な間食ですね。

甘いものや糖質がダメなクリニックスタッフなので、お土産探しは大変だと思います。
このたびはご馳走様〜美味しかったです!!



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| ひとりごと | 16:57 | - | - |


新年のご挨拶
遅ればせながらあけましておめでとうございます。

このところインフルエンザが流行っていますが、皆さんの周りは大丈夫でしょうか?
予防にはビタミンC、D、オリーブ葉が効果ありますので、こまめに摂取してくださいね。

今年は4月に大規模なオーソモレキュラーの国際学会が日本で開催されます。
オーソモレキュラーにとっても転機の一年になることでしょう。

自分も趣味のゴルフや釣りも楽しみつつ、今年も診療に執筆活動にセミナーに忙しい一年になりそうです。
その合間を縫って、今年はもっとFacebookからも栄養発信をしていけたらと思っています。

写真はスタッフ達と先日、新年会をした時のものです。お肉を沢山食べました!
やっぱり、パワーがつくのはお肉ですね!

今年もどうぞよろしくお願いします。



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| ひとりごと | 07:30 | - | - |


今日の診察室から

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大型で強い台風が昨夜は吹き荒れました。
皆様がお住まいの地域ではいかがでしたでしょうか?被害がないと良いのですが。

新宿は、本当に久しぶりに太陽が顔を出し、青空が広がりました。

交通機関にトラブルがあったのですが、今日は午前中に遠方から50歳代のご夫婦が受診してくれました。
検査を受けたのはご主人さまで、4年ぶりの検査です。
この間、食事に気を付けて、サプリメントも必要なものを継続されていました。

特に自覚する症状もなく、久しぶりにチェックのために来院したとのことでした。
電子カルテのメモを見ると、奥様がONP第4期を受講中とのこと。
奥様から話を伺いました。

奥様自身が、長年苦しんだ症状をオーソモレキュラー栄養療法で6年前に改善されました。
そして自分がどうして栄養で良くなったのかを勉強したくなり、栄養学部を受験し3年前に卒業、栄養士の資格をとったそうです。
40歳を超えてからの大学受験ですね・・・その経緯を聞いて感動しました。

学生時代には、古典的な栄養学の話をする先生方に、「違うでしょう〜〜!」と感じることも多かったそうです。
そして卒業後に栄養の仕事をしていて、もっと勉強したいと感じていた時にONP講座の存在を知り申し込んだそうです。

カメラに向かって話をしていますが、その先に今日の奥様も動画をみて勉強してくれていたのですね。
カメラに向かって話をするのはどうも好かないのですが、こうして受講してくれている方とリアルに話をすると、とても力づけられます。

さて本日のご主人の検査結果ですが、生活習慣がどのように影響しているか1か月後に電話カウンセリングで報告する予定です。
| ひとりごと | 14:14 | - | - |


TVのニュースで思うこと

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少し調子を落としている患者さんとの診察室での会話です。
『最近、ニュースで女性議員が秘書さんへ浴びせる罵声の録音テープが繰り返しテレビで流されているので、以前の上司からのパワハラをフラッシュバックのように思い出してしまう・・・』
  
ただでさえ調子が悪いので、きっと影響を強く受けているのでしょう。    
  
このように調子が良い時であれば影響を受けないストレスも、こちらの抵抗力が弱っているときには大きなストレスになってしまいます。
そのことからも自分の身体をストレスに負けない状態に整えることが、栄養状態からも精神状態からも大切になります。   
   
自分はあまりテレビを見ることはないのですが、どのチャンネルも同じ内容を同じような時刻に放映しているので、女性議員の罵声ニュースを見たくなくてチャンネルを回しても(古い表現ですね・・・)聞きたくない罵声の録音テープが・・・。   
  
この女性議員のニュースだけではありません。
あまり重要でないような内容のニュースが繰り返し、繰り返し放映されます。
これではテレビ離れは止まらないだろうなと思います。  
   
以前、金曜日の8時からの放映番組に出演したときに、「ハナキンのゴールデンタイムの番組ですね〜」と関係者に伝えたところ、「金曜日の夜8時はテレビを見ている人が少ない時間帯になってしまいスポンサーがなかなか見つからない」と話されていました。
今日のブログは、ちょっと独り言でした。




| ひとりごと | 17:09 | - | - |


出版のお知らせ3件です
低血糖症を中心に正面から取り上げた本が出版されました。

糖尿病ではなくても食後の血糖が上昇することで、将来的な脳梗塞や心筋梗塞などおおくのリスクが上がることが注目されていますが、食後高血糖のあとに反応性に血糖が低下することはあまり知られていません。

その反応性に血糖が急激に減少することのほうが、今現在のさまざまな精神症状を含めた不定愁訴の原因になっています。
今回の本では、実際の患者さんの経過を多く紹介し、さらに実際に取材に応じてくれた患者さんの談話も紹介されているので、これまでと違った印象の本になったと思います。

◎疲労も肥満も「隠れ低血糖」が原因だった!
 「肉からたべる」と超健康になる
 マキノ出版

http://www.shinjuku-clinic.jp/book/1322.html

そして京都にある あいこ皮膚科クリニックの柴亜伊子先生からご著書をいただきました。
タイトルが

◎きれいな肌をつくるなら赤いお肉をたべなさい。
 青春出版
 発売日:4月5日

http://www.seishun.co.jp/book/18729/

これまたお肉をたべろという内容です。
あいこ先生は、みずから栄養療法を実践しています。そして多くの患者さんの皮膚を含めたトータルな美を目指して食事とサプリさらにレーザーやスキンケアなどを駆使されています。

本ではスキンケアについても、さすが美容皮膚科の専門の先生と感じる内容です。
栄養とお肌に興味がある女性には必読です。


そして最後の紹介するのが、これです。

◎スーパードクターズ! いま、糖質制限がすごい! ケトン体生活のススメ

体裁:A4オールカラー80P
本体:880円
発行:ぴあ株式会社
発売日:4月3日

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4835632729/exiles-22

各分野専門の医師と歯科医師のグループがフェイスブック上にあります。
その中に、自分も参加させていただいています。
共通する概念は、糖質制限による各専門分野における効果です。
内容豊富なカラーのムック本で、なんと880円・・・自分の本より安い!!

糖質制限の第一人者の江部先生からも素晴らしい文章をいただいているものです。
ただ単純なダイエットのための糖質制限ではなく、皮膚科・眼科・産婦人科・歯科・内科・・・各専門のドクターが自分の分野で糖質制限の有効性について述べています。
それってとても画期的なことです。

今日紹介した3冊の本、ぜひともお読みください。


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| ひとりごと | 10:00 | - | - |


大阪に行ってきました
12/3は、午後から大阪へ移動し夕方は関西地方のドクターなど医療従事者の皆さまへセミナーをし、12/4は午後から一般の方々への講演会でした。
大阪での一般向け講演会は6年ぶりです。前回の参加人数を大きく上回る600名以上の方々に参加していただきました。開場時には曇り空でしたが、講演が終わり会場を出るときには雨が降っていて、参加いただいた皆さまの帰りが気になりました。

今回の講演会では、大柳珠美先生から糖質制限の基礎と理論、姫野友美先生からはあらゆる年代における栄養療法の実際について患者さんの経過も紹介しながら講演していただきました。
自分がいただいたテーマは、“女性の美と健康は腸と栄養で決まる”という内容でした。事前に準備した資料を大阪に向かう新幹線で見直してみると、ちょっと違和感が・・・・。
もっと他に伝えたいことがあるぞ・・・・という感覚がムクムクと大きくなってしまい、急遽資料を作り直し。土曜のドクター向けの講演会が終わってから夜中の2時まで資料を作り直しました。

今回の講演会の特徴は、栄養だけでなくピラティスのワンポイントレッスンをと入れてみたこと、そして関西地方で栄養療法を実践されているドクターから7名の医師をお招きしてご登壇いただいたこと、になります。
600名以上もの参加者に集まっていただいたのも、多くの先生方が日々の臨床で栄養療法を取り入れ多くの患者さんの改善をサポートしてくれているからこそと感じました。

自分の目標は、栄養療法が日本の医療の中で常識になっているということです。そのためには、各専門分野で栄養療法に精通しているドクターが必要ですし、各地域で栄養療法を実践しているドクターが居ることも大切です。そしてなにより栄養療法の存在を一般の方々に知っていただくことが重要であると感じています。
来年も金沢、札幌、大宮と大規模な一般講演会がすでに決まっています。その他にもお邪魔する地方が増えるでしょう。もしよろしければご参加いただき声をかけてもらえたら嬉しいです。
| ひとりごと | 08:54 | - | - |


昨日はケトン体ダイエットのセミナーへ参加しました
昨日は、“ケトン体が人類を救う”の著者で有名な宗田先生のセミナーへ参加してきました。
そのセミナーでは、栄養療法に精通されている歯科の小幡先生も演者でした。
もうお一人の演者が、北九州にある三島塾の三島学先生でした。
じつはこの三島塾は、新宿に通院中のお子様の患者さんのご家族から教えてもらい、以前から注目していたのです。
昨日は直接ご挨拶をすることができ、さらに今後の協力のお願いもできて貴重な機会でした。

三島先生は今月に“糖質制限が子どもを救う”というタイトルで書籍を出版されるそうなので、それも注目ですね。

さて宗田先生の講演では、いつものことですがユーモアと現代医学への皮肉たっぷりの楽しいトークですが、内容はとても深いです。
妊娠中のお母さんの変化については教科書的な事象として知られていますが、ポイントはその変化の解釈です。
そして胎児の代謝については、教科書的なことが全く間違いである可能性が大というか、間違いですね。

妊娠糖尿病の特徴は、血糖の上昇に応じてインスリンが分泌されているにも関わらず血糖が下がらない。なのでインスリンを注射してもなかなか血糖のコントロールができないことです。
これは、精神症状でお困りの方々へ糖負荷検査している自分とすると、脳のトラブル中の血糖コントロールの特徴とそっくりです。

糖尿病という確立されている病気の診断と治療でも、糖質制限やケトン体の代謝から見ると間違っていることだらけです。

昨日のセミナーから、またいろいろなヒントをいただきました。

そうそう、昨日のセミナーを主催して宗田先生をプロデュースしている方は、ずーっと以前に患者さんだった女性です。とてもお元気で、パワフルにセミナーを運営されていました。
世の中を変えるのは女性なんだなぁ〜とつくづく感じたのでした。

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| ひとりごと | 09:01 | - | - |


ちょっと一息です

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9月と10月の連休は栄養療法の基礎を学ぶためのセミナーを開いています。2回の連休を使うため合計で4日間のカリキュラムになり、遠方のドクターは泊まりがけになります。
今年も9月18・19日の連休に、70名以上の医師や歯科医師の方々が参加され、学生の時以上のハードな時間割にも関わらず缶詰状態で勉強されました。この4日間のカリキュラムも今年で12回目となり、少しばかり昔を振り返るという感覚も出てきて時間の経過を感じます。貴重な秋の連休にもかかわらず、実費で参加される多くのドクターには、心から頭が下がる思いです。講義するにも気合いが必要になります。
ブログでもお伝えしていましたが、今年の8〜9月は、日本全国いろいろな地方へお邪魔しました。

8月11日 山の日には香川県高松市にて一般向け講演会
8月21日 岩手県北上市にて一般向け講演会
8月27日 埼玉県川越市にて、一般のかたから医師のかたまでの講演会
8月28日 東京にて医師・歯科医師向けの副腎疲労とデトックス講演会
9月10日 鹿児島県鹿児島市にて、医師向けの不定愁訴についての講演会
9月11日 福岡県にて一般向け講演会
そして9月18・19日の連休セミナーでした。
どの会場も、とても盛況でこの治療を始めた頃と比較すると時代の変化を感じます。
岩手県北上市では、はじめてお邪魔した地方都市にもかかわらず、会場の定員満席の450名以上、福岡では950名以上のお申し込みがあり、会場に入りきらないためサテライトホールが準備されていました。そこではライブのビデオ映像で講演を聴いていただくことになってしまいご迷惑をおかけしました。

今年も残すところあと3ヶ月ちょっとです。
クリニックでの診療とともに、多くの方々へ食事と栄養の大切さをお伝えできるようがんばっていきます。
全国で、この治療に取り組まれている方々が、少しでも良い方向に向かわれることをいつも願っています。

| ひとりごと | 08:52 | - | - |


8月の一般講演会についてのお知らせ

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毎年8月末に東京で一般の方々がこの治療や栄養の大切さを知る機会として一般向けの講演会を開催してきました。
今年は事情により東京での講演会を行わないことにしました。

北海道でこの治療に古くから取り組まれていた患者さんと電話カウンセリングを行いました。
その患者さんは、栄養療法に取り組まれた数年前は精神科から山のような種類と数のお薬が処方され、ほぼ寝たきりのような状態でした。
遠方での栄養療法を始め、北海道へ新幹線が開通する2015年には元気になって新幹線で東京へ行って、新宿溝口クリニックを受診しようと目標を立てられたそうです。

実際には、新幹線が開通する数年前には症状がとても良くなり飛行機を使って新宿まで受診できるようになっているのですが、今年の東京での講演会に参加することを楽しみにしてくれていたそうです。
毎年継続してきた講演会だったので、他にも参加することを楽しみにされていた方がいらっしゃるかと思います。
今年はありませんが、東京でも栄養の大切さを知っていただく機会になる講演会は必ず開催しますので、その時には是非参加してください。

今年は東京での講演会はありませんが、8月11日の祝日には香川県高松市におじゃまして講演して来ました。
お盆の休日にも関わらず600名を超える多くの方々に参加いただきました。
暑い中、ホールまでおいでいただいた皆さま、ありがとうございました。

そして8月21日日曜には岩手県北上で講演会が開かれます。
http://www.orthomolecular.jp/info/seminar20160821/

8月21日日曜 開場12時30分 講演13時〜15時  北上市文化交流センター さくらホール 入場無料
問い合わせ 0197-72-7228(さやかクリニック) 

主催は、さやかクリニック(〒024-0001 岩手県北上市飯豊20-123-1)http://www.sayaka-cl.com/ さんです。院長先生の齋藤さやか先生は、この治療をご自分とクリニックのスタッフ全員で実践されていて、多くの患者さんの改善の実績を作られています。さやか先生もご講演されるので、実はとても聞くのを楽しみにしています。

ここでは『栄養は人生を変える!』というタイトルでお話をします。
栄養療法に出会って、医師としての人生が大きく変わりました。
また栄養療法を実践されて、本当に人生が変わったと感じる多くの患者さまがいらっしゃいます。
そんなお話をするつもりです。
お近くの方は是非参加してください。

そして8月27日には埼玉県川越市で講演会です。
さらに8月28日日曜には医師向けのセミナーが品川で・・

そして9月10日には鹿児島で医師向けの講演、
さらに9月11日日曜は福岡で一般の方々向けの講演会です。
http://www.orthomolecular.jp/info/seminar20160911/
タイトルは女性の未来は食事で変わる!
未来が食事で変えられたら、なんと嬉しいことでしょう。でもそれはかなり可能です。
そんな可能性をお伝え出来たらと思います。

各開催地で参加いただける方、是非とも声をかけてくださいね。
皆さまにお会いできることを楽しみにています。


| ひとりごと | 12:47 | - | - |


尿の色とビタミンB
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先週末は横浜で日本抗加齢医学会が開かれました。アンチエイジングという観点から様々な発表がある大きな学会です。前回のブログでお伝えした在宅医療と同じパシフィコ横浜が会場だったので2週連続のみなとみらいでした。
在宅医療での講演が終わり、水曜日には川越での講演、そして先週末の土曜は、評議委員会への出席、指導士向けシンポジウムの座長と講演、腸内アプローチのセミナー、そして夜にはミニセミナーに余興(?)、翌日曜日には300名定員の会場に立ち見の方も含めて500名が参加したランチョンセミナー、さらに夕方からは品川に移動して糖質制限サミット、そしてその懇親会・・・かなりのハードスケジュールでした。

自分は患者さんにお飲みいただいているビタミンBコンプレックスを毎日4〜8カプセル服用しているので、いつの尿もきれいな黄色の蛍光色です。ところが先週の土曜と日曜は、4カプセル追加しても尿は透明でした。つまりこのところのスケジュールは、自分の食事とサプリメントから供給されるビタミンBの量を上回る消費量だったことが考えられます。増量したままを継続して水曜日からようやく自分にとって普通の黄色の蛍光色の尿になりました。

ビタミンBのサプリメントを飲んで尿が黄色になることは悪いことではありません。ビタミンB2がしっかりと体内で活性化されて作用しているということを示しています。ビタミンB2は脂質がエネルギーとして使われるための必須のビタミンなので、ビタミンBのサプリメントを服用しても尿が透明であるということは、脂質が上手く使えず効果的にエネルギーが作られない可能性があります。糖質をとらないと元気が出ない・・・と感じている方は、むしろビタミンB群を尿が蛍光色で黄色になる量まで摂取してみると調子がよくなるかもしれませんね。

| ひとりごと | 08:44 | - | - |


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