うつ病からがんの治療までオーソモレキュラー療法(栄養療法)の実際
うつ病、パニック障害、発達障害からがんの治療まで海外で広く実践されている「薬だけに頼らない」オーソモレキュラー療法を紹介します。投薬治療が中心のうつ病や統合失調症などに多くの実績があり発達障害にも応用されています。高濃度ビタミンC点滴療法は、がんの治療に新しい可能性を提供します。

ご挨拶
溝口 徹

溝口 徹(みぞぐち・とおる)
自分にとって必要な栄養素を知ること。そして、その栄養素を十分に摂取すること。正しく、十分な栄養素が、自分の心と身体を、より良い状態に改善させます。
精神疾患の診断を受け、多くの薬を用いて対症療法の治療をされている方が多すぎます。最適な代謝が、脳内の神経伝達物質の分泌を適正化します。その結果、薬が必要であった症状の多くが改善することを、分子栄養学的なアプローチでは多く経験します。
このブログでは、日々の診療で経験する多くの患者さんの経過や、その背景にある学術的な作用を、できるだけわかりやすく伝えてゆきます。本来の自分らしさ取り戻すために、少しでも役立てていただければ嬉しく思います。

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熊本出張レポート

JUGEMテーマ:健康

 

玄米80%、グルテン20%で、美味しいパンを作ることは出来ました。

ところが、小麦グルテンが健康にとって負担になることを知りました。さらに小麦のアレルギーはときに命に関わる重大な問題であることを中九州クボタのスタッフの方々は認識しました。

 

グルテンフリーという表示は、海外では10〜20ppm以下であるときに許可されています。

グルテンによって影響が生じるのは、10ppm以上であることが多いため、最近では10ppm以下をグルテンフリーとすることが増えてきました。

ここで下町ロケットのモデルにもなったクボタさんは、良い意味での”くそ真面目”ぶりを発揮します。

どんなに倉庫や工場を清掃しても、製造ラインの機械を洗浄しても、100%グルテンフリーの玄米パンや玄米パスタの原料を作ってみると、10ppm以下であっても必ずグルテンが検出してしまいます。市販されているグルテンフリーのパンやパスタも抜き打ちで検査すると、やはり基準値以下であってもグルテンが含まれていることが分かったのです。

 

そこでクボタさんの対応は・・・・

倉庫、工場、製造ラインの全てを新しく作ってしまったのです。

これが2018年のことでした。

小麦を入れたことがない倉庫倉庫です

厳格な衛生管理でした久々厳格な衛生管理

管理部長の井上さんが説明してくれました管理部長の井上さんが説明してくれました

 

その後、スムーズに100%グルテンフリーのパンやパスタが作れたのか・・・苦難の道のりだったそうです。

玄米を粉末にして米粉にして原材料にしようとしたところ、粉にする過程で高熱になる過程もあり、その結果として酸化が急激に進んでしまいました。これではせっかく玄米がもっている栄養面での優れた性質を失ってしまいます。

次に考えたのがペースト状に加工することでした。

つねに水とともに玄米を粉砕することで、温度を45度以下に保つことが可能になりました。

ところがペースト状になるため抵抗が強く、有名なドイツ製の機械でも対応ができません。いろいろ調べたところ、食品加工とは全く関係のない業種の粉砕機を用いることで8ミクロンの粒子までサイズを小さい玄米粉を含んだペーストができました。

一般的な上新粉で30ミクロンなので、この玄米ペーストに含まれる玄米粉がいかに小さいか分かります。

 

これでやっとパンやパスタの材料となる玄米ペーストができあがりました。

ところが、美味しいパンやパスタをこの材料が作ることが出来ないのです。

 

この先は、また次のブログで紹介します。

 

 

 

| ひとりごと | 21:38 | - | - |


熊本出張レポート

JUGEMテーマ:健康

 

下町ロケットというテレビドラマでは、トラクターを作る真面目な企業が取りあがられていました。

そのドラマのスポンサーにもなっていましたが、トラクターのクボタがモデルになっているようです。

 

今日は、日帰りで熊本にある中九州クボタさんを訪ねてきました。

中九州クボタさんは、真面目にお米や野菜などを作っています。

中九州クボタの西山社長さんから、なぜトラクターのクボタがお米や野菜を作ることになったのかお話をお聞きすることができました。

 

輸入小麦によるパン食の普及によって、日本のコメ消費量が激減し半分以下になってしまっている。その結果、使われない水田が石川県の面積以上になってしまった。以前は、毎年秋になると黄金色に色づいた瑞穂の風景がどこでも見られたのに、今は見ることができない。

もし美味しい玄米パンがつくれれば、使われる水田が増えるのではないか・・・。

そのために熊本玄米研究所を作り、美味しい玄米パンの制作にとりかかかりました。

その当時は、コメの消費量を増やすことが目的だったため、玄米80%・グルテン20%でパンを作り、とてお美味しいパンができあがりました。

そしてグルテンによる健康への影響が知られるようになり、完全グルテンフリーのパンやパスタの制作に取り掛かります。

 

 

| ひとりごと | 23:09 | - | - |


ビタミンAって?

JUGEMテーマ:健康

8月2日にビタミンって??

というタイトルで、ビタミンという単語が生れた経緯についてお伝えしました。

発見の歴史から、ビタミンA⇒B⇒C⇒D⇒E と見つかった順番で命名されました。ところが、その後にそれぞれが単一の物質でないことが分かります。そのときに、ビタミンという名称を止めれば良かったのですが・・・いまでも使われていることが誤解の根本だと思っています。

 

昨日、オーソモレキュラー療法の実践医でもある、ひめのともみクリニックの姫野先生がレギュラーで登場されている『主治医が見つかる診療所』を見ていました。

 

たしか、夏を乗り切るために重要な栄養素は、ビタミン”エース”という呼称でビタミンA・C・Eが紹介されていました。

そしてそれらの栄養を多く含んでいる食材として、パプリカが紹介されていました。

 

パプリカに含まれるビタミンA??

きっとβカロチンのことでしょう。

 

ビタミンAと呼ばれる栄養素としては・・・

 

・βカロチン

・レチノール

・レチナール

・レチニルエステル

・レチノイン酸

 

おもに緑黄色野菜に含まれるβカロチンは、体内に吸収されるとビタミンAに変換されるのでビタミンAに含まれることが多いのです。ところが、βカロチンには単独で重要な作用があり体内でのビタミンAへの変換は少なく海外の栄養学の教科書などではビタミンAに含まれていません。

 

一般的には、レチノールを狭義のビタミンAとし、それ以外のレチナール、レチニニルエステル、レチノイン酸まで含む場合には、広義のビタミンAとしています。

 

おもに魚の内臓や魚油に含まれているのがレチノール、レバーなどの動物性食材に含まれているのがレチニルエステルです。

レチニルエステルは、ビタミンAとしての活性がないエステル体で、体内でのレチノールの貯蔵形態になります。

 

体内では、レチノールが一部活性を有し、おもにレチナールとレチノイン酸が生物学的活性を有する形態です。

特にレチノイン酸は、強い活性をもっているため副作用がありますが、一般的な食材にはレチノイン酸は含まれていません。合成のビタミンAサプリメントには、レチノイン酸が含まれています。

 

ここまで書いて、ポイントがずれてしまったかも・・・と感じています。

つまり、ビタミンAってなに?

という質問には、すぐには答えられません。

ビタミンAって過剰摂取の危険性や副作用の心配があるのですか???

という質問にも、すぐには答えられません。

 

これらの質問に、みなさんならどのように答えますか??

 

この先は、また後日。

 

あすから、新宿溝口クリニックは夏休み後の診療開始です。

スタッフもきっとリフレッシュして元気に出勤してくれるでしょう。

患者さんとご家族へ全力でサポートさせていただきます。

令和元年の後半もよろしくお願いいたします。

| ひとりごと | 16:09 | - | - |


今日のランチ

JUGEMテーマ:健康

外に出るランチは、いつも一人です。

今日は行きつけの焼き肉ブラックホールでハンバーグランチを食べていました。

ライスなしキャベツ大盛+ダブルおかわりキャベツ+トッピングはもう一つハンバーグです。

今日はさらに目玉焼きを追加トッピングでした。 ほぼ食べ終えて、メンバーカードを持っている人だけのサービスドリンクのウーロン茶を飲んでいたときに。。。

   

 「先生〜〜!!」 と偶然にも40歳代の女性がお店に来ました。 この女性は、2006年8月が初診なので、12年間クリニックの栄養療法を続けてくれている方です。

栄養療法やオーソモレキュラーなんて全く知られていなかった12年前から治療を継続してくれているので、患者さんと言うより同志という感覚です。 


こちらの女性、席に着くなりメニューも見ないで注文開始 ダブルハンバーグ ライス、デザートなし ジャガイモも外してね! ソースは卸しポン酢をダブルでね。 ・・・・通過ぎる、常連だなとすぐに分かりました(笑) ダブルハンバーグ    

   

ハンバーグダブルをモグモグと食べる患者さん。 12年前よりも明らかに元気で若返ってます。

  

お肌もとてもキレイ!! クリニックが自費診療に移行したことへの意見や感想を聞かせてもらいました。

そしてもともと得意だった英語の達人になろうと、英語の厳しい塾へ通い始めたとのことでした。 

   

12年前、心身ともに不安定・・・お肌もくすみ・・・頻繁に点滴が必要な状態だった方とは思えません。 あの頃だったらダブルハンバーグはあり得なかったでしょう。 すっかりと元気にキレイになって、自分の人生を楽しんでいる様子が伝わりました。

| ひとりごと | 19:52 | - | - |


MSS主催 鹿児島開催ベーシックセミナー
昨日は、鹿児島で大友先生がオーソモレキュラーのベーシックセミナーで講師をされました。

午前午後の終日のセミナーだったのでお疲れになったことと思います。
大友先生、お疲れ様でした〜!!

また鹿児島の内園先生にもご登壇いただき、耳鼻科領域におけるオーソモレキュラーの応用についてお話いただきました。
参加したスタッフからとても参考になったと聞きました。

新宿溝口クリニックにヘルプスタッフとして入ってくれているスタッフから、鹿児島土産をもらいました。
イワシの丸干しのオイル漬けです。

これがすごく美味しい!!
今朝もらったのに、もうすでに無くなりそうです。

丸ごとの小魚とオイルですから、理想的な間食ですね。

甘いものや糖質がダメなクリニックスタッフなので、お土産探しは大変だと思います。
このたびはご馳走様〜美味しかったです!!



JUGEMテーマ:健康

| ひとりごと | 16:57 | - | - |


新年のご挨拶
遅ればせながらあけましておめでとうございます。

このところインフルエンザが流行っていますが、皆さんの周りは大丈夫でしょうか?
予防にはビタミンC、D、オリーブ葉が効果ありますので、こまめに摂取してくださいね。

今年は4月に大規模なオーソモレキュラーの国際学会が日本で開催されます。
オーソモレキュラーにとっても転機の一年になることでしょう。

自分も趣味のゴルフや釣りも楽しみつつ、今年も診療に執筆活動にセミナーに忙しい一年になりそうです。
その合間を縫って、今年はもっとFacebookからも栄養発信をしていけたらと思っています。

写真はスタッフ達と先日、新年会をした時のものです。お肉を沢山食べました!
やっぱり、パワーがつくのはお肉ですね!

今年もどうぞよろしくお願いします。



JUGEMテーマ:健康



| ひとりごと | 07:30 | - | - |


今日の診察室から

JUGEMテーマ:健康



大型で強い台風が昨夜は吹き荒れました。
皆様がお住まいの地域ではいかがでしたでしょうか?被害がないと良いのですが。

新宿は、本当に久しぶりに太陽が顔を出し、青空が広がりました。

交通機関にトラブルがあったのですが、今日は午前中に遠方から50歳代のご夫婦が受診してくれました。
検査を受けたのはご主人さまで、4年ぶりの検査です。
この間、食事に気を付けて、サプリメントも必要なものを継続されていました。

特に自覚する症状もなく、久しぶりにチェックのために来院したとのことでした。
電子カルテのメモを見ると、奥様がONP第4期を受講中とのこと。
奥様から話を伺いました。

奥様自身が、長年苦しんだ症状をオーソモレキュラー栄養療法で6年前に改善されました。
そして自分がどうして栄養で良くなったのかを勉強したくなり、栄養学部を受験し3年前に卒業、栄養士の資格をとったそうです。
40歳を超えてからの大学受験ですね・・・その経緯を聞いて感動しました。

学生時代には、古典的な栄養学の話をする先生方に、「違うでしょう〜〜!」と感じることも多かったそうです。
そして卒業後に栄養の仕事をしていて、もっと勉強したいと感じていた時にONP講座の存在を知り申し込んだそうです。

カメラに向かって話をしていますが、その先に今日の奥様も動画をみて勉強してくれていたのですね。
カメラに向かって話をするのはどうも好かないのですが、こうして受講してくれている方とリアルに話をすると、とても力づけられます。

さて本日のご主人の検査結果ですが、生活習慣がどのように影響しているか1か月後に電話カウンセリングで報告する予定です。
| ひとりごと | 14:14 | - | - |


TVのニュースで思うこと

JUGEMテーマ:健康


少し調子を落としている患者さんとの診察室での会話です。
『最近、ニュースで女性議員が秘書さんへ浴びせる罵声の録音テープが繰り返しテレビで流されているので、以前の上司からのパワハラをフラッシュバックのように思い出してしまう・・・』
  
ただでさえ調子が悪いので、きっと影響を強く受けているのでしょう。    
  
このように調子が良い時であれば影響を受けないストレスも、こちらの抵抗力が弱っているときには大きなストレスになってしまいます。
そのことからも自分の身体をストレスに負けない状態に整えることが、栄養状態からも精神状態からも大切になります。   
   
自分はあまりテレビを見ることはないのですが、どのチャンネルも同じ内容を同じような時刻に放映しているので、女性議員の罵声ニュースを見たくなくてチャンネルを回しても(古い表現ですね・・・)聞きたくない罵声の録音テープが・・・。   
  
この女性議員のニュースだけではありません。
あまり重要でないような内容のニュースが繰り返し、繰り返し放映されます。
これではテレビ離れは止まらないだろうなと思います。  
   
以前、金曜日の8時からの放映番組に出演したときに、「ハナキンのゴールデンタイムの番組ですね〜」と関係者に伝えたところ、「金曜日の夜8時はテレビを見ている人が少ない時間帯になってしまいスポンサーがなかなか見つからない」と話されていました。
今日のブログは、ちょっと独り言でした。




| ひとりごと | 17:09 | - | - |


出版のお知らせ3件です
低血糖症を中心に正面から取り上げた本が出版されました。

糖尿病ではなくても食後の血糖が上昇することで、将来的な脳梗塞や心筋梗塞などおおくのリスクが上がることが注目されていますが、食後高血糖のあとに反応性に血糖が低下することはあまり知られていません。

その反応性に血糖が急激に減少することのほうが、今現在のさまざまな精神症状を含めた不定愁訴の原因になっています。
今回の本では、実際の患者さんの経過を多く紹介し、さらに実際に取材に応じてくれた患者さんの談話も紹介されているので、これまでと違った印象の本になったと思います。

◎疲労も肥満も「隠れ低血糖」が原因だった!
 「肉からたべる」と超健康になる
 マキノ出版

http://www.shinjuku-clinic.jp/book/1322.html

そして京都にある あいこ皮膚科クリニックの柴亜伊子先生からご著書をいただきました。
タイトルが

◎きれいな肌をつくるなら赤いお肉をたべなさい。
 青春出版
 発売日:4月5日

http://www.seishun.co.jp/book/18729/

これまたお肉をたべろという内容です。
あいこ先生は、みずから栄養療法を実践しています。そして多くの患者さんの皮膚を含めたトータルな美を目指して食事とサプリさらにレーザーやスキンケアなどを駆使されています。

本ではスキンケアについても、さすが美容皮膚科の専門の先生と感じる内容です。
栄養とお肌に興味がある女性には必読です。


そして最後の紹介するのが、これです。

◎スーパードクターズ! いま、糖質制限がすごい! ケトン体生活のススメ

体裁:A4オールカラー80P
本体:880円
発行:ぴあ株式会社
発売日:4月3日

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4835632729/exiles-22

各分野専門の医師と歯科医師のグループがフェイスブック上にあります。
その中に、自分も参加させていただいています。
共通する概念は、糖質制限による各専門分野における効果です。
内容豊富なカラーのムック本で、なんと880円・・・自分の本より安い!!

糖質制限の第一人者の江部先生からも素晴らしい文章をいただいているものです。
ただ単純なダイエットのための糖質制限ではなく、皮膚科・眼科・産婦人科・歯科・内科・・・各専門のドクターが自分の分野で糖質制限の有効性について述べています。
それってとても画期的なことです。

今日紹介した3冊の本、ぜひともお読みください。


JUGEMテーマ:健康



| ひとりごと | 10:00 | - | - |


大阪に行ってきました
12/3は、午後から大阪へ移動し夕方は関西地方のドクターなど医療従事者の皆さまへセミナーをし、12/4は午後から一般の方々への講演会でした。
大阪での一般向け講演会は6年ぶりです。前回の参加人数を大きく上回る600名以上の方々に参加していただきました。開場時には曇り空でしたが、講演が終わり会場を出るときには雨が降っていて、参加いただいた皆さまの帰りが気になりました。

今回の講演会では、大柳珠美先生から糖質制限の基礎と理論、姫野友美先生からはあらゆる年代における栄養療法の実際について患者さんの経過も紹介しながら講演していただきました。
自分がいただいたテーマは、“女性の美と健康は腸と栄養で決まる”という内容でした。事前に準備した資料を大阪に向かう新幹線で見直してみると、ちょっと違和感が・・・・。
もっと他に伝えたいことがあるぞ・・・・という感覚がムクムクと大きくなってしまい、急遽資料を作り直し。土曜のドクター向けの講演会が終わってから夜中の2時まで資料を作り直しました。

今回の講演会の特徴は、栄養だけでなくピラティスのワンポイントレッスンをと入れてみたこと、そして関西地方で栄養療法を実践されているドクターから7名の医師をお招きしてご登壇いただいたこと、になります。
600名以上もの参加者に集まっていただいたのも、多くの先生方が日々の臨床で栄養療法を取り入れ多くの患者さんの改善をサポートしてくれているからこそと感じました。

自分の目標は、栄養療法が日本の医療の中で常識になっているということです。そのためには、各専門分野で栄養療法に精通しているドクターが必要ですし、各地域で栄養療法を実践しているドクターが居ることも大切です。そしてなにより栄養療法の存在を一般の方々に知っていただくことが重要であると感じています。
来年も金沢、札幌、大宮と大規模な一般講演会がすでに決まっています。その他にもお邪魔する地方が増えるでしょう。もしよろしければご参加いただき声をかけてもらえたら嬉しいです。
| ひとりごと | 08:54 | - | - |


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