うつ病からがんの治療までオーソモレキュラー療法(栄養療法)の実際
医療法人回生會 新宿溝口クリニック 医師・歯科医師向けセミナーのご案内
うつ病、パニック障害、発達障害からがんの治療まで海外で広く実践されている「薬だけに頼らない」オーソモレキュラー療法を紹介します。投薬治療が中心のうつ病や統合失調症などに多くの実績があり発達障害にも応用されています。高濃度ビタミンC点滴療法は、がんの治療に新しい可能性を提供します。

院長よりご挨拶
溝口 徹

溝口 徹(みぞぐち・とおる)
自分にとって必要な栄養素を知ること。そして、その栄養素を十分に摂取すること。正しく、十分な栄養素が、自分の心と身体を、より良い状態に改善させます。
精神疾患の診断を受け、多くの薬を用いて対症療法の治療をされている方が多すぎます。最適な代謝が、脳内の神経伝達物質の分泌を適正化します。その結果、薬が必要であった症状の多くが改善することを、分子栄養学的なアプローチでは多く経験します。
このブログでは、日々の診療で経験する多くの患者さんの経過や、その背景にある学術的な作用を、できるだけわかりやすく伝えてゆきます。本来の自分らしさ取り戻すために、少しでも役立てていただければ嬉しく思います。

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訃報:マーゴット・キダーさん

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先日、通勤前に朝のテレビを見ていたとき、あまり見たくないニュースがどのチャンネルでも繰り返し報道されていたためイギリスBBCニュースを見ていました。
めったにBBCニュースを見ることはなく、出勤前に何気なく世界のニュースを見ていたのです。
そのとき、アメリカの映画女優であるマーゴット・キダーさんが亡くなったと1分にも満たないニュースが報道されました。
もしBBCニュースを見ていなかったらきっと今でもその知らせは届かなかったことと思います。

このブログを機会に、皆さんへマーゴット・キダーさんについて紹介したいと思います。
マーゴットさんは、カナダ生まれの女優で映画スーパーマンの恋人であるロイス・レインの役をシリーズで演じていたことで有名です。

自分がマーゴットさんのことを知ったのは、カナダで開かれたオーソモレキュラーの国際学会(ISOM)で講演されていたことがきっかけです。
なぜマーゴットさんがオーソモレキュラーの学会で講演をしていたのか、その経緯について紹介させていただきます。

マーゴットさんは、もともと精神的に不安定であったそうです。
そしてハリウッドで大女優として認められたあとも、時として訪れるメンタルの不安定さに悩んでいました。
そして1996年に精神症状の増悪が原因となり失踪してしまい、警察によって保護されました。
ハリウッドで有名な女優であった彼女には当然精神科の名医が主治医であったことと思います。ところが通常の治療ではマーゴットさんの精神状態を安定させることが出来ませんでした。

あるとき、マーゴットさんは知り合いから、カナダ出身ならホッファー先生に見てもらいなさいと薦められます。
ところがマーゴットさんは、新しく精神科医を受診することに躊躇しました。
それは、これまで様々な投薬治療してきたが根本的な解決には至らなかったこと、そして多くのカウンセラーによるカウンセリングを受けてきても改善がないためでした。また新しく精神科医を受診することによって、生れてからの家庭環境について、数回の結婚と離婚、これまでの仕事の成功と失踪を含めたトラブルなどについて話をすることが耐えられなかったのです。

ところが知人からの強い薦めもあり、カナダビクトリアのホッファー先生を受診することになりました。
そこでホッファー先生から投げかけられた最初の質問は・・・・

『あなたは、今まで何を食べてきましたか?』

このホッファー先生の言葉に、マーゴットさんはがく然としたそうです。
ハリウッドのトップスターの座を守るための付き合いによる飲酒、そしてスタイルを守るための食事・・・。

その後、ホッファー先生の指導によってマーゴットさんは精神状態を含んだ体調がすばらしく改善し、映画へのカムバックを果たします。
そして、その後は従来の精神科治療の問題点とオーソモレキュラーの普及のため自らの双極性障害の経験も包み隠さず講演活動を継続されていました。



この写真は、2006年バンクーバーで開かれたがんのコンベンションにおけるホッファー先生とのツーショットです。
自分が座っている席がマーゴットさんが座っていた席で、マーゴットさんがトイレに立ったすきに座り、ホッファー先生への再会の挨拶と質問をしているところです。
マーゴットさんは、ホッファー先生のことをとてもいたわり尊敬しているようでした。

全く偶然に見たBBCニュースでマーゴットさんの訃報は、自分にとって何か意味のあることのように感じブログで紹介させていただきました。






| オーソモレキュラー療法(栄養療法) | 17:45 | - | - |


ISOM殿堂入りのご報告

JUGEMテーマ:健康


4月末に開催されたオーソモレキュラーの国際学会(ISOM)での初日の座長報告、2日目の講演内容について報告させていただいていました。
2日目のカリキュラムが全て終了した後に、GALAディナーが開かれました。
カナダで開催されてきたISOMが初めて海外アジアで開かれたこともあり多くの方々がGALAディナーに参加され、自分も参加しました。

そのディナーパーティーにおいて、自分が本年度の Hall of Fame 殿堂入りであることが発表され多くの参加者を前にして授賞式が開かれました。
Hall of fame
本年度は、アルジェリアのDr. Ilyes Baghliと自分の2人が受賞となっています。同じデーブルに居たDr. Ilyes Baghliさんとは、喜びを分かちあったと同時に、この賞の名誉に恥じないよう今後の活動に対して身の引き締まる思いです。
Dr. Ilyes Baghli (Algeria)

2004年からこの学会に参加するようになり、毎年殿堂入りのドクターの業績や活動にたいして尊敬の念を覚えていました。受賞されてきた先生方の顔ぶれを見てもそうそうたるメンバーであることが分かります。

このブログを書き始めたことも、継続していることも、すべてオーソモレキュラーに取り組まれる患者さんが居るからです。
そして、この仕事を継続できているのは、クリニックのスタッフが献身的に仕事をしてくれているからです。
さらにここ数年は、オーソモレキュラーを学び実践する医師が急速に増えてきていること、さらにオーソモレキュラーを詳しく学びたいと強い意志をもつ看護師、栄養士などのパラメディカルの方々、さらに一般の方々がともにいろいろな機会でこの方法論を学んでくれるようになっていることも、自分の仕事にたいするモチベーションを高く維持することが出来る理由です。

2000年頃、オーソモレキュラーの勉強会や講演会には、数人の医師などしか集まらなかったことを考えると、20年弱の時間が今を作るために必要であったと感じると同時に、これから先は加速度的に多くの医師や学んだ方々から多くの情報が提供され、オーソモレキュラーの考え方が、広く知れ渡るようになることを感じています。

今回の自分の受賞は、これまでの日本における活動が評価されたものと理解されていますが、GALAパーティーにおける受賞後のスピーチで話したように、自分は日本でオーソモレキュラーを学び、実践されている多くの医師、パラメディカル、そして患者さんたちを代表して受賞したと思っています。

これからも人の心と身体に対する栄養の可能性について、様々な機会を通じで多くの方々へ情報をお伝えし、取り組まれる患者さん、ドクター、仲間の皆さんへ貢献していくことを新たに決意することになりました。

今後ともよろしくお願いします。


| オーソモレキュラー療法(栄養療法) | 22:52 | - | - |


第47回国際オーソモレキュラー医学会 世界大会@東京 溝口院長 ご登壇スケジュールについて
いよいよ今週末に開催される国際オーソモレキュラー医学会 世界大会ですが、溝口院長のご登壇予定は以下の通りです。


4/27(金)
10:20〜10:50 
エイブラム・ホッファー記念講演「オーソモレキュラー医学の歴史」座長


4/28(土)
12:00〜13:00 
ランチョンセミナー「ω3系脂肪酸の可能性〜発達障害・精神疾患・デトックスへの応用」
     

14:20〜14:50 うつ病と食・栄養療法「精神疾患の評価における血液検査の応用」
 
国際オーソモレキュラー医学会 世界大会のページはこちらから。
https://isom-japan.org/conference-seminar/2018seminar.html

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| オーソモレキュラー療法(栄養療法) | 15:08 | - | - |


『オーソモレキュラーとがん治療』セミナーレポート公開!
3月31日に新宿溝口クリニックで開催されました溝口先生のチャリティーセミナー『がんは怖くない〜オーソモレキュラーとがん治療〜』についてご報告します。

今回はチャリティーセミナーということで、特別にセミナー内容を公開させて頂くことになりました。

溝口先生の許可を得た上で、溝口先生がお話になった内容を一部抜粋し、皆さまにもお届けします。



======================

がんの原因は生活習慣、運動不足、体型(肥満や痩せすぎ)、ピロリ菌など持続感染などによるものがあるが、同じ条件でもがんになる人とならない人がいる。


それはなぜなのか。
その答えは「炎症」が鍵を握っている。


炎症は本来は身を守る(防御)ためのもの。
その炎症が長引いたり、繰り返して起こると、身体にあらゆるトラブルが起きることになる。
(関節の炎症ならリウマチ、皮膚ならアトピー、脳の炎症ならうつ病など)


慢性感染とがんの関係については、ピロリ菌感染と胃がん、C型肝炎ウィルスからの肝がん、HPVによる子宮頚がんなどが挙げられるが、この3つの感染の特徴は、「とても毒性の弱い優しいウィルスや細菌」だということ。


人の身体をあまり攻撃しないため、炎症が軽度となり体の防御作用が働かず、その炎症が慢性化してしまう。


そしてこの炎症を更に増悪させるのはストレス。
ストレスで、炎症性サイトカインの効力は上がり、抗炎症性サイトカインの効力は下がってしまうため、逆を言えば、楽観的であったり、ストレスを溜め込まない人は炎症を引きずらない。


ストレスを感じるとインスリンの作用が低下し、インスリンの効きが悪くなり、同じものを食べても血糖値が上がりやすくなり、インスリンが大量に必要になる。
このインスリンががん細胞の活動を刺激する。


炎症に対する従来の対応はバファリンなどのNSAID、COX-2阻害剤、ステロイドなど。


栄養療法による対応は
・抗酸化アプローチ 高濃度ビタミンC点滴
・n-3系必須脂肪酸 EPA /DHA
・NF-kB阻害
・ニューロステロイド
・クルクミン
・ビタミンDなど
で炎症にアプローチをしていく。




添付写真は1978年にホッファー先生のがん治療のレジュメ。
この後15年間ビタミン療法をしている人としてない人を追跡したところ、ビタミン治療をしている人の方がずっと予後が長く、長生きするという結果になった。




がんの治療は手術/化学療法/放射線療法だが、本当の目的は「がんを消す」のではなく、「質の高い生活で元気で長生き、天寿を全うする」こと。
がんを怒らせないようにすることが大切で、そのために先ほど述べた「軽度の炎症の評価」が、がんでは非常に大切になる。


この生活の質(QOL)を維持するために重要なポイントは
‖僚邸´▲▲襯屮潺鵝´L髪屐
この3つを下げないこと。


ガンが活動しているとタンパク質と脂肪が分解され、体重減、食欲減という状況になっていくので、がんに関してはとにかく「炎症性のサイトカイン」を出させないことが大切。
これを抑制するのが脂で、特にn-3系の必須脂肪酸を摂る必要がある。


動物性の脂については、豚と牛と鶏のアミノ酸組成はさほど変わらないが、脂に違いがある。鶏肉のように火を通して溶ける脂より、加熱しても脂が固形のままの参加されにくい飽和脂肪酸が多い牛や豚の方が安全という考えも成り立つのである。
そして牛・豚など四つ足の肉はダメという話もあるが、鶏肉は鶏が食べている餌のせいで脂の組成が悪く、炎症を刺激してしまうリノール酸を多く含むことが多い。
餌によっては安心な鶏もいるかもしれないが、牛や豚の方が脂肪酸の組成では炎症を起こさないということだ。


生命予後の指標はアルブミンと末梢血総リンパ球数の数に影響され、高齢者もアルブミンが高ければ高いほど長生きする。
よってがん患者はいかにアルブミンをキープするかも非常に重要なポイント。


アルブミンを高くキープするためには、カロリーを脂でしっかり確保し、食べたタンパク質がアルブミンに回るようにすること。
カロリーが足りないとせっかく食べた脂もタンパク質も燃やされて終わってしまい、アルブミンまで回らない。
つまり健康な人でアルブミン低値の人はタンパク質不足だけでなくカロリー不足、脂が足りないということ。


がん細胞はインスリンの刺激で増殖するが、ケトン体が高いと、がん細胞の増殖を阻害できるため、低インスリン・高ケトン体が増殖を防ぐ鍵になる。
血糖値を急にあげないことと、インスリンを極力出さないような食生活およびライフスタイルが、がんと闘う上で大切。
糖質を取ってもさほど血糖値が上がらない人は少しの血糖値の上がりで大量にインスリンが出ていることもあるので、その場合には決して良いことではない。


最後にビタミンDへのがんの効能について。
ビタミンDの濃度が高いと、大腸ガンや乳がんの発生率が減り、ビタミンD濃度が高いと、がん患者も亡くなる率が少ない。
ビタミンDの濃度が低いと死亡率が1.26倍増えるというデータもある。
よってがん予防にも、がんと闘うためにも、血中ビタミンDの濃度を高めることはとても大切ということになる。


====================
以上抜粋にはなりますが、溝口先生のご講演のまとめとさせていただきます。

がんはもはや他人事ではなく、身近な存在です。
自分や家族をがんから身を守るためにも、がんと闘われている方にもこの溝口先生のご講演の内容が伝わると良いなぁと思っています。

今回のチャリティーセミナーは招待者を除いて参加者は40名。
参加者の皆様から頂いた参加費3,000円、総額12万円はケトン体の漫画本でご一緒したがんと闘うコータくんに全額寄付とさせて頂いた事をこちらにご報告させて頂きます。

コータくんも無事この日の午前中にクリニックにて検査を終えたということでした。
ご参加下さった皆さま、本当にありがとうございました。





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| オーソモレキュラー療法(栄養療法) | 13:57 | - | - |


アジアで初めて開催されるオーソモレキュラーの国際学会
アジアで初めて開催されるオーソモレキュラーの国際学会が、いよいよ今月末に渋谷で開かれます。

この学会は略してISOM(international society of orthomolecular medicine)と呼ばれ1960年代から北米で毎年1回開催されていました。

その歴史ある学会がアジアで初めて、しかも日本の東京で開かれるのです。

オーソモレキュラー
という言葉は、まだまだ知られていませんが、きっと学会に参加されるとこの単語が持つ深い意味を理解していただくことが出来ると思います。


糖質制限、ケトジェニックダイエット、高濃度ビタミンC点滴、メガビタミン・・・いろいろな栄養的なアプローチやダイエット方法がありますが、自分の中ではこれらのベースになる考え方がオーソモレキュラーであると思っています。


先日、そんなISOMの学会長をしている柳澤先生が僕のクリニックを訪れてくれました。
そこでオーソモレキュラーを含めた今後の日本や世界の医療や健康の分野について対談をしました。
その内容は、ISOMの学会で配られる冊子に掲載されるとのことです。

参加費は少し国内学会に比較すると高額になりますが、国内だけでなく海外からも一流のスピーカーが登壇し様々な講演が予定されているのでご興味がある方は参加してください。


国際オーソモレキュラー医学会 第47回世界大会HP 
お申込フォーム

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| オーソモレキュラー療法(栄養療法) | 12:01 | - | - |


『最強の栄養療法「オーソモレキュラー入門」』重版決定!5000部増刷です!
3月15日に発売になりました、先生の最新刊『最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門』(光文社新書)ですが、大変好評につき、発売から5日で重版決定となりました。


増刷部数は一気に5000部となります。
 

この増刷で、品切れの為購入出来なかった皆様のお手元にも届くと思われます。
   
大型書店でも好評発売中ですが、Amazonの表記も品切れから在庫有りにようやく戻りましたので、下記リンクからもお買い求め頂けます。
   
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オーソモレキュラー入門は一人でも多くの方に健康になって欲しいと願い書き上げた渾身の書下ろしの一冊です。


☆既にお読み下さった方は、まだの方の為にぜひAmazonのレビューも書いて頂けたら、とても嬉しいです!



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| オーソモレキュラー療法(栄養療法) | 19:21 | - | - |


溝口徹先生最新刊!『最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門』目次公開
3月15日発売予定の溝口徹先生『最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門』少し画像が小さくて見にくいかもしれませんが、内容を少しでも皆さんにお伝え出来ればということで、出版前に目次を公開させて頂きます。

====================
◎目次

はじめに

第1章 オーソモレキュラーとは何か?

第2章 オーソモレキュラーの考え方
(1)至適量の栄養素を摂る
(2)食べ物が自分を作る

第3章 オーソモレキュラーの実際――症例から学ぶ
【症例1】Sさん/39歳・女性:うつ、不安障害
【症例2】Kくん/6歳・男児:広汎性発達障害
【症例3】Cさん/41歳・男性:慢性疲労、不眠
【症例4】Eさん/42歳・女性:重度アトピー性皮膚炎
【症例5】溝口徹/53歳・男性:アトピー性皮膚炎、花粉症、肥満

第4章 オーソモレキュラーにおける食事
(1)カロリーの重要性
(2)タンパク質について
(3)オーソフードバランスにおける糖質の考え方
(4)オーソフードバランスにおける脂質の考え方
(5)オーソフードバランスのまとめ

第5章 積極的な栄養素の補給のために――サプリメント

第6章 オーソモレキュラーにおける検査
(1)血液検査
(2)ミネラル検査
(3)尿中有機酸検査
(4)遅延型(IgG型)食物アレルギー検査
(5)腸の検査
(6)副腎の検査

第7章 オーソモレキュラーの可能性――不妊症、抗加齢医学、がんへの応用
(1)不妊症への応用
(2)アンチエイジング
(3)がんの治療とオーソモレキュラー

あとがき

推薦のことば
オーソモレキュラー療法を実践している医療機関のリスト

====================

多くの症例を交えながら、オーソモレキュラーとは何か、食事を含めた栄養の重要性を溝口先生が分かりやすく説明しています。

この本を通して、皆さんが自分の健康・家族の健康を見直すきっかけになって貰えたら嬉しいです。
お友達にもぜひ勧めて頂きたくよろしくお願い致します!



いよいよ明後日15日発売。
現在Amazonまたは紀伊國屋などの大型書店で好評予約受付中です。

発売後はAmazonは一時的に品切れになる可能性もありますので、お早目のご予約をお勧めします。

『最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門』 アマゾンレビュー&ご購入はこちらから




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| オーソモレキュラー療法(栄養療法) | 18:46 | - | - |


最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門が・・・

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先日お伝えした、”最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門”が、まだ発売されていないにもかかわらず、アマゾンの予約が多く、全ての本を含めた総合ランキングで瞬間最大風速ですが9位までランクアップされました。

1〜4位が全て羽生結弦選手関係の本なので、オリンピック関係を除くと5位!!
驚くような結果でした。

この本は”オーソモレキュラー”という単語をメインタイトルに入れていただけるなら、執筆させていただきたい・・・ということが出発点でした。

光文社さんは、編集会議にかけて自分の希望を受け入れてくれました。
日本中のほとんどの人がきいたことのない単語をタイトルにすることを良く了承してくれたと思います。
そんな出版社さんの選択に答えるためにも、そして医師としての人生のほとんどの時間を掛けているオーソモレキュラーにたいして正面から書こうと思いました。

2000年前後からの記録を見なおしながら、お一人お一人の患者さんの顔が思い出されました。
これまで、うつ、アレルギー、発達障害、女性の脳、がん・・・・など、各種の症状や病気との栄養素の関係について執筆してきたのですが、それらの根本にあるオーソモレキュラーについて記したのは始めてです。

ブログをお読みの皆さまにも、是非お読みいただきたいのでお近くの書店で手に取り興味を持っていただけるようであればお買い求め下さい。よろしくお願いします。

出版を記念して、「命の食事」とごぼう茶で有名な、南雲吉則先生とコラボセミナーを開くことにしました。

タイトル 栄養は人生を変える〜命の食事とオーソモレキュラー〜

日時:4月7日土曜 17時開場
参加費: 5000円
セミナー&トークショー その後に ケンコウバルSALLUD特性ビュッフェ 提供の美味しい食事での懇親会
場所:ナグモクリニック東京院 
住所:千代田区三番町3−10 6F
お申し込み: 0120-11-3805 その他 http://www.orthomolecular.jp/form_seminar20180407/


南雲先生はテレビにも良く出られ、見た目も本当にお若くちょっと派手な先生なのか・・・と勝手に想像していました。南雲先生となんどかセミナーなどでお会いして話を聞くことができ、命の食事に行き着いた経緯にとても感動しました。今回は、その経緯について話をしていただけたらと思い、南雲先生の講演タイトルもこちらからお願いしました。

「命の食事」と「オーソモレキュラー」

なかなか見ることができなコラボレーションと思います。
ブログをお読みの皆さまも、よろしければ参加いただきたいと思います。
当日は、懇親会もありますのでお声をかけてください。



| オーソモレキュラー療法(栄養療法) | 21:48 | - | - |


最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門
この度、光文社新書から

『最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門』


を出版することになりました。


オーソモレキュラー(栄養療法)
を1人でも多くの方々へ伝えたいと思い、昨年より執筆に執筆を重ね、ようやく形にすることができました。


”オーソモレキュラー”という言葉をタイトルに入れた本はおそらく日本で初めてになると思います。
医師としてオーソモレキュラーに出会い人生が変わりました。
そして多くの患者さんもオーソモレキュラーによって奇跡と言えるような改善が得られています。
そんな”オーソモレキュラー”を紹介する本です。


”オーソモレキュラー”は、栄養素が持っている力によって病気を治し、健康レベルを向上させる治療法です。
日本では知られていない治療法ですが、1960年代からカナダやアメリカでは継続して行われている治療なのです。


今年4月にはアジアで始めて、国際オーソモレキュラー医学会が日本で開催予定となっています。

自分は今年を日本における「オーソモレキュラー元年」としました。
既にオーソモレキュラー実践している医師や患者さんたち、これからオーソモレキュラーを学びたいと思っている方達と、このオーソモレキュラー元年を盛り上げていけたらと思っています。


本書が食事を含めた栄養素の重要性を知る機会になり、1人でも多くの方々の健康維持増進のお役に立てることを心から願っています。


溝口徹
『最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門』

(光文社新書・光文社から3月15日発売・現在Amazonにて予約受付中)

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| オーソモレキュラー療法(栄養療法) | 09:58 | - | - |


溝口徹院長最新刊『花粉症は1週間で治る!』目次公開です!
いよいよ今週2月9日(金曜)に溝口先生の新刊『花粉症は1週間で治る!』(さくら舎)が発売になります。



どんな内容が書かれているのか発売前に皆さんにお知らせ出来たらと思い、目次の詳細を公開させて頂くことにしました。
詳しくは添付写真をご覧いただけたらと思います。





はじめに
第1章 間違いだらけの花粉症「治療」
第2章 花粉症完治を実現する「オーソモレキュラー療法」
第3章 花粉症は1週間で治る!
第4章 食事で体は劇的に変わる


この本には花粉症だけでなく、蕁麻疹などのアレルギー疾患や、うつ病克服などにビタミンDが効果を上げている数多くの症例も掲載されています。


ビタミンDは未知なる可能性を持つビタミンです。
風邪や認知症の予防効果、血糖コントロール、がん細胞抑制効果など本当に素晴らしい効能が沢山あります。

花粉症ではない方にも、是非この素晴らしいビタミンDのパワーを知って頂き、ご自身の健康に役立てて頂けたらと思っています。

Amazonのご予約はこちらから。

ただ今予約受付中です。
既にご予約済みの方は、9日までお待ちくださいね!

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| オーソモレキュラー療法(栄養療法) | 19:20 | - | - |


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