うつ病からがんの治療までオーソモレキュラー療法(栄養療法)の実際
うつ病、パニック障害、発達障害からがんの治療まで海外で広く実践されている「薬だけに頼らない」オーソモレキュラー療法を紹介します。投薬治療が中心のうつ病や統合失調症などに多くの実績があり発達障害にも応用されています。高濃度ビタミンC点滴療法は、がんの治療に新しい可能性を提供します。

ご挨拶
溝口 徹

溝口 徹(みぞぐち・とおる)
自分にとって必要な栄養素を知ること。そして、その栄養素を十分に摂取すること。正しく、十分な栄養素が、自分の心と身体を、より良い状態に改善させます。
精神疾患の診断を受け、多くの薬を用いて対症療法の治療をされている方が多すぎます。最適な代謝が、脳内の神経伝達物質の分泌を適正化します。その結果、薬が必要であった症状の多くが改善することを、分子栄養学的なアプローチでは多く経験します。
このブログでは、日々の診療で経験する多くの患者さんの経過や、その背景にある学術的な作用を、できるだけわかりやすく伝えてゆきます。本来の自分らしさ取り戻すために、少しでも役立てていただければ嬉しく思います。

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ONP,ONEの小論文読んでます

JUGEMテーマ:健康



明日は福岡での不妊治療関係の学会での講演のため、いま飛行機に搭乗したところです。
先週末のONP,ONEの認定試験で、皆さんに書いてもらった記述式問題への回答と小論文が自分のところへまとめて到着。段ボール箱にいっぱいのレポートで驚きました。
まず皆さん、とても良く理解していただいたようでした。とても嬉しいです。

さらに自由選択による小論文では、皆さんお一人お一人の熱い思いを感じてしまいました。
特にONE受講の皆さまには、直接お会いする機会がないため、記述式の回答を通して受講のきっかけや、ご自分やご家族のこと、さらにこの講座を通して学んだ知識への理解とこれからの人生への活用など読むことによって身近に感じることができました。
ONP,,ONE講座受講の皆さまには貴重な日曜日、多くの時間を使って選択式、記述式の試験を完了していただきありがとうございました。

退職まであと3年となり、ONEを受講していただいた女性の方のレポートでは、これまでの人生で何度も命の保証はないと言われる病気や怪我の治療を受けてこられたこと。そして精神科まで受診し薬の副作用にも苦しんだそうです。その方がオーソモレキュラーに出会い、数年単位で改善されてきた結果、『今のわたしは20代、40代の頃よりずっと元気です』と記していただき、さらに退職後には体調と相談しながら自分の経験やONE講座で得た知識などを周りの人に伝えたいと結んでくれました。

さらに30歳代IT企業に勤務の男性からは、『これまで疲労困憊だったシーンでも活力にあふれた状態で仕事に向かうことができ、さらに疲れを感じたときには休むべき状態だと適切に判断できるようになった』と書いていただきました。オーソモレキュラーでは、自分を様々な角度から観る、診る、知る、評価することが重要なのですが、休むべき時を知るということは、自分を守り栄養素の無駄使いを防ぐためにも大切な観点なのです。

約半年間のカリキュラム。
忙しい皆さまには、負担にもなったと思える情報量ですが、ONP,ONEの皆さんには本当に頑張っていただきました。
まもなく、きっと皆さまへ吉報が届くと思います。
認定ONP,ONEとなられた暁には、さらに知識のブラッシュアップのカリキュラムを準備しています。この講座で学んだ基礎を生かしさらに応用できるよう、これからは皆さんの都合に合せて学んで下さいね。
セミナーなどで自分を見かけることがありましたら、どうかご遠慮なく声を掛けて下さい。皆さまと直接お話できることは、自分にとってとても大きな喜びです。

これからもよろしくお願いします。

| オーソモレキュラー療法(栄養療法) | 20:52 | - | - |


今月は盛りだくさん!

JUGEMテーマ:健康



3月3日は第5期ONP通学講座の最終日でした。講座では、期間中に出てきた質問に対してお答えし、最後に模擬栄養カウンセリングをしました。第5期ONPの皆さんからの質問は、すご〜くディープなものが多くてお答えするのも骨が折れました(笑)
実は、受講生からの質問内容は、受講期によって傾向が異なるのです。今回、第5期の皆さんからいただいたものは代謝にしても深い質問が多く、web講義でお伝えした内容からさらに進んだ領域についての疑問が出ていて、興味を持っていただいているのが分かりとても嬉しく思いました。


また、昨日は第5期ONPと第2期ONEの現役生の方々の卒業試験日でしたね。皆さんお疲れ様でした。自分は、受講期間が終われば終了-でなく「一緒に勉強することを続けてもらえたらな〜」、といつも思っています。今後はONP、ONE、ONSの皆さんには、それぞれのセミナーの内容から得たことを実践していただきたいです。

加えて昨日は、医師向けのアドバンスセミナーがありました。
ライブ形式で質疑応答しながら進めていった今回のアドバンスセミナーの特色は、大ベテランの先生方が多く参加してくださったことです。
講義の資料も手直しを加え、今までと異なる角度から検査データを評価する試みをしてみたので、ベテランの先生方にも新しい何かをお伝えすることができたのではと思います。
実際、10年以上この治療を継続してくれている先生から「いろいろと新しいことを伝えてもらった」と評価の声をいただき、ホッと胸をなで下ろしました。会場には、スキルアップに励む認定ONPの有志の皆さんの姿もありました!


さて、今週末は福岡です。3月17日に不妊治療系の学会での講演が予定されています。不妊治療の分野でも、オーソモレキュラーはとても効果的です。卵子の質や子宮内膜の改善に有効で、不妊治療における妊娠成立や継続に役立ちます。さらに良いのは、妊娠経過中のお母さんがとても楽に過ごせること。そして、栄養療法に取り組んだお母さんから生まれてきた赤ちゃんに共通することは、「丈夫で」「穏やかで」「育てやすい」ということです。

オーソモレキュラー栄養療法は、基本的には、ほぼ全ての診療科に応用可能であり、多くの先生方の臨床を変える可能性があると思っています。このような考え方が一日も早く一般的になればいいなぁ。と思いながら、今月も頑張ります。
3月31日は、第5期ONPと第2期ONEの皆さんの卒業式です!
晴れ晴れした表情で皆さんにお会いできることを楽しみにしています!!
今月は盛りだくさんでした!

| オーソモレキュラー療法(栄養療法) | 01:13 | - | - |


4/7(日)医療セミナーに登壇します(参加募集要項)


4月7日、東京駅近郊にて『栄養の最適化による慢性疾患へのアプローチ〜最強の栄養療法オーソモレキュラーの臨床導入』にてオーソモレキュラー の基礎と応用編について、一気にまとめてお話しさせて頂くことになりました。

そして今回のセミナーは、ウェブ配信されるため遠方の方やお忙しい方にも参加いただけたらと思います。


午前・午後の合計4時間かけて、血液データの見方と不定愁訴へのアプローチ法や、個々の症状に対するオーソモレキュラー 的アプローチについてお話ししたいと思います。


内容的には医師向けセミナーですが、医師の先生方だけでなく、医療従事者、その他栄養と健康に関心のある皆さんもご参加できるようです。

   

また、質疑応答時間もあるとのことなので、オーソモレキュラー を実践するにあたり日頃の疑問を色々質問していただけたらと思います。


   

今回はインターネット配信もあるので、パソコンやスマホの先でライブ動画を見ている方々も意識しながら楽しんで話をしたいと思います。

  

ただ会場の席は限られてるそうですので、お早めにお申込み頂けたらと思います。

  

  

これからオーソモレキュラー を学びたい方はもちろんのこと、現在、オーソモレキュラー を学んでいらっしゃる方、実践されているにもご満足いただけるようなお話を出来たらと今から準備していくつもりです。


  

お申し込み先は、医療技術セミナースキルアップまでよろしくお願い致します。

  




| オーソモレキュラー療法(栄養療法) | 09:14 | - | - |


2月17日(日)はベーシックセミナーでした

JUGEMテーマ:健康



本日は、通い慣れたAP品川でベーシックセミナーでした。
このセミナーも何回やったことでしょう・・・2003年に新宿にオーソモレキュラー専門クリニックを立ち上げる前後から医師向けのセミナーを始めているので、我ながら良くやっているなぁ〜と思います。

それもこれも、新しく興味をもっていただき、セミナーへ足を運んでいただくドクターがいること。そして基本的に同じ内容であっても何回も参加してくれるドクターが大勢いること。さらに5年目に突入したONP講座の現役生や卒業生が、より深く勉強することを希望して参加してくれるようになっているからです。

今日のセミナーは医師、歯科医師、認定ONP、現役ONPのみなさん合わせて100名を超える参加者になりました。
貴重な日曜日に、心より感謝申し上げます。


同じテーマで同じ資料を使っても、毎回少し話す内容や強調することや、テキストに載っていない周辺の話題などを伝えることになるので、こちら側も始めてみないとどんなセミナーになるのか分かりません。

今回は、ベテランの先生方や認定ONPの方々も多かったので、Q&A方式も取り入れ参加いただいた皆さまに、考えて答えてもらう機会を多く作りながら話を進めていきました。

また、オーソモレキュラー療法の創始者の一人であるカナダのホッファー先生との思い出話や、高濃度ビタミンC点滴療法(IVC療法)のプロトコルを作り上げたリオルダン先生の講演の裏話なども交えることもできました。



ホッファー先生は、日本の医師が、カナダやアメリカの堅物医師と違って広い心をもってオーソモレキュラーを受け入れてくれることを望まれていました。

リオルダンが皮肉を込めて話をしていた、
「専門家は、その分野で自分の知らない新しいことを受け入れない」
という表現は、本日参加いただいたドクターにはあてはまりません。

さらにここ数年、まさにホッファー先生が期待した通り、多くのドクターがオーソモレキュラーを基礎にした様々な分野の栄養アプローチに取り組まれるようになり、心強い限りです。
ますます多くの医師から情報が提供され、食事の変更や栄養素を用いての病態改善、疾患の予防、より良い健康状態からアンチエイジングまで行われるようになるとよいですね。

以前から自分の中で意図していた、
”2020年にはこの治療法が日本の医療の常識になっている”
も現実味を帯びてきました。

現在受講されているONP,ONEの皆さんも、完了の4月に向けてのカウントダウンが始まりました。
今回は少し卒業試験を変えようと思っています。決して難しくするというのではなく、より臨床で応用するために有効になるような内容も盛り込みたいと思っています。
2020年の目標を達成するためには、ONP,ONEの皆さんの活躍と協力が不可欠です。頑張って下さいね。


| オーソモレキュラー療法(栄養療法) | 23:33 | - | - |


昨日は千葉講演会でした

JUGEMテーマ:健康



昨日は千葉にて一般の方々向けの講演会でした。
朝のニュースでは、なんと千葉と茨城だけが大雪注意報!!
千葉では積雪5cm!!

これでは参加いただくみなさんも足元が悪くなり心配していました。
雪は朝のうちにやみ、総武線で電車に乗っていると窓からの景色で徐々に雪も少なくなっているのでホッとしました。
開演が午後2時だったので、大きな影響もなく始めることができました。

この講演会は、公益社団法人千葉県柔道整復師会が主催されている年1回の県民講演会です。
聞くところによると30回ほどの歴史ある勉強会だそうです。
昨年は、「ケトン体が人類を救う」の宗田哲男先生が演者でしたので、糖質制限系が2年連続になりますね。

300名の定員にたいして500名以上の参加希望の連絡があったため多くの方々へお断りをしなくてはならなかった・・・という連絡をいただいいました。
まさか、自分が千葉でそんなに有名で人気があるはずがない・・・と思って会場に入ったのですが・・・

思った通り、自分を知っている方はほとんどいなかったと思います(笑)

今回は新聞広告を使った告知と、

『中高年の心と身体をより健康にする栄養』

というタイトルが良かったようです。
会場は、見事に健康に興味をおもちの中高年であふれました(笑)
80歳をこえた多くの方とも話をすることができ、最高齢は88歳の女性でした。



2時間以上の持ち時間であったため休憩をはさんで2部構成としました。
一部は、中高年の定義について栄養的に自分なりの解釈をつたえました。

厚労省は、45歳以上を中高年としています。
それ以前を壮年。
壮年と中年の違いは、栄養や代謝から考えるとどのような違いがあるのか・・・

私たちの身体は、実はものすごいスピードで入れ替えを行っています。
そして入れ替えをしていることによって、今と同じ状態を将来も継続しようとしているのです。
中高年になると、この入れ替えが上手く行かなくなり、徐々に体型がかわり機能がおちてしまうと考えることができます。
この入れ替えの中心は、タンパク質になります。
そしてタンパク質の体重あたりの必要量は高齢になればなるほど多くなることもつたえました。
つまりおじいちゃん、おばあちゃんには、もう一品お肉を追加ということです。



そして後半は、血糖値スパイクが認知症や動脈硬化に深く関係していて、それは糖尿病と診断されていなくても気をつけなくてはいけないことを、様々な角度からおつたえしました。
今回の講演会の最大の特徴は、主催者からも質疑応答の時間を作ってほしいということだったので、たっぷりと参加いただいたみなさんと質疑応答することができたということです。

手を上げられない方は、匿名希望ということで主催者の方から代わりに質問をいただいたり・・・・この時間がとても有意義で楽しい時間になりました。

書籍販売もおこなったのですが、書店さんが驚くほど購入いただいたとのことでした。
とても嬉しい限りです。
サインを希望いただく方もとても多く、多くの皆さんと直接話をすることができてうれしかったです。

昨日の参加者の皆さん、主催者のみなさんありがとうございました。
なんでも本年11月にはもう一回講演の機会をいただいているとのこと、楽しみにしています。
| オーソモレキュラー療法(栄養療法) | 10:00 | - | - |


そろそろ花粉シーズン到来。

今年も花粉の季節がもうすぐ到来します。

花粉症をお持ちの方には辛い時期ですね。

  

2019年の花粉飛散量は昨年の3倍と言われているとは聞いていましたが、最近ニュースを見ていたら、北海道や沖縄以外は、予想通り今年も花粉が多く飛ぶとのことでした。

  

  

そしてニュースで花粉情報が流れるようになり、昨年2月に出版した『花粉症は一週間で治る!』(さくら舎)がAmazonのアレルギーランキング1位に返り咲き、維持していると連絡を受けました。

この時期だからなのか、とても花粉症へのアプローチについて興味を持っている方が多いと感じました。

  

この本は、タイトルの通り花粉症を克服するアプローチについて書いています。

花粉症やアトピー性皮膚炎などアレルギー疾患にに足りない栄養素は共通しているのです。


   

一年足らずで7刷りまで増刷されているとのことで、大変沢山の方に読んで頂いているようです。

   


  

そしてこの本をきっかけにクリニックを受診され、花粉症やアレルギーから卒業される方も多く、改めてオーソモレキュラー を伝える上での出版の大切さを感じています。

     

  

もし皆さんの周りの方で花粉症でお悩みの方がいたら、ぜひこの本をご紹介頂けたらと思います。

   

花粉症だけでなく、アトピーや喘息の方などアレルギー全般に有効なアプローチについて書いているので、ご参考になればとても嬉しいです。

   

Amazonはこちらから

https://www.amazon.co.jp/dp/4865811397/ref=cm_sw_r_li_dp_U_jveuCbDWSFN4Q

| オーソモレキュラー療法(栄養療法) | 09:37 | - | - |


2月17日は、栄養医療のはじめの一歩【ベーシックセミナー】
ブログ更新)自分がセミナー講師として登壇している「MSSベーシックセミナー」は、
栄養療法を臨床で応用するために実際の治療のプロセスをご紹介する
「栄養医療」のスタートアップ講座です。

次の開催は来月2月17日(日)、10時~17時迄、JR品川駅徒歩約3分のAP品川です。

「オーソモレキュラー栄養医学」では、血液検査データの生化学的な解釈により、
患者さんの栄養状態や病態を正確な把握します。投薬だけでは対処が難しい原因不明の病態
に対しての効果的なアプローチを提供する、メディカルサプリメント新時代をリードする理論です。

ベーシックセミナーでは、「鉄代謝の評価」をはじめ「タンパク質代謝を評価する」
「血糖コントロールの評価」などオーソモレキュラー栄養医学の基礎をご紹介します。
オーソモレキュラー栄養医療の導入をご検討中の先生方はもちろん、すでに栄養医療を
導入されている先生は復習として、幾度も足を運んでいただいています。同じテーマでも、
その都度、新たな発見があるとの声も聞こえてきたり、うれしい限りです。
当日は、特別講義として、MSS顧問弁護士の齋藤健一郎先生のご講義もあるそうです。

導入をお考えの医師の先生方、医師の先生が同伴であれば、
医療機関スタッフの皆さんも参加いただけるようですよ。

詳しくは主催のMSSのホームページをご覧ください。
http://www.mssco.jp/seminar/

| オーソモレキュラー療法(栄養療法) | 18:54 | - | - |


20日はONP養成講座5期生初めての通学講座が行われました。
ブログ更新)
20日は、自分が講師を務める「オーソモレキュラー・ニュートリション・プロフェッショナル養成講座(ONP)」初の全員参加の通学講義の日でした。
5年目になるONP養成講座は今年5期生がwebで勉強を頑張っています。





今回の通学講座には、全国各地から176名が参加してくれました。
ONP講座の受講資格は、健康に関する国家資格を持つ方々です。
176名の中には看護師が一番多く40名、次に管理栄養士が31名、薬剤師、鍼灸師、歯科医師、理学療法士、柔道整復師、そしてお医者さんも9名ご参加くださいました。
皆さんそれぞれの専門分野で仕事をする中、いろいろな目標を持って参加頂いていることと思います。



皆さんの顔を見ながらの講義は、自分自身もモチベーションを保つ、とても大きな力になります。
通学講座は、受講生の皆さんにとって貴重な機会です。ひとりで取り組む勉強は、孤独を感じることもあるでしょう。そんな時に、こんなにも大勢の方が一緒にそれも同じ時期に、全国のいろんな場所で勉強をしていることを知ることは、きっと心の助けになるはずです。

10月の開講からWeb形式の講座でベースとなるオーソモレキュラー栄養療法の理論をお伝えしてきましたが、
今後はWebと通学で、より実践的な内容を学んでいただく講義が目白押しです。

あと2回の通学講座もぜひ時間を作っていただき、講義でディスカッションをしたり、休み時間に積極的に会話をして、知識と人間関係を深めていただきたいです。

JUGEMテーマ:健康



| オーソモレキュラー療法(栄養療法) | 13:00 | - | - |


昨日は母校である福島医大で講義をしました。

昨日は、出身校である福島県立医科大学で講義しました。   

正式に大学でオーソモレキュラーについて講義するのは2回目になります。

最初は数年前に大阪大学の大学院生を対象に、オーソモレキュラーについて話をしたのを覚えています。 

今回の講義も、大学院が主催でオープンセミナーの形でした。 

   

医師、管理栄養士そのほか健康関係の行政で働いている方なども参加され、比較的大きな教室での講義になりました。 


基本的に自分の話を聞くのは初めての方々が多いだろうと思い、資料を作っていたのですが講義が終わってみたら、7〜8年前から講演会やセミナーなどに参加してくれている方や、アドバンスセミナーに参加したことがある医師などもいらっしゃっていたので驚きました。 

  

実はこのように大学でオーソモレキュラーについて話をするのは、とても珍しいことです。 

きっかけとなったのは、大学時代の同級生の大平哲也先生が福島医大の教授になられ、カリキュラムなどをある程度自由にすることができたからです。 

大平先生は、大学の同級生のなかでも仲が良く、学生時代にはよく遊びました。 

   

そんな彼が大学教授に!! さらに、震災で大きな被害をうけた福島県のその後の健康面での立て直しの責任者のような立場に立って仕事をしていて、同級生としても誇らしいものです。 

   

そして講義の後に大平先生が食事会を開いてくれました。 

小雪がちらつく寒い夜でしたが、同級生の大谷晃司先生も参加してくれました。 

大平先生とのツーショットは撮り忘れてしまったのですが、大谷先生との写真は撮ることが出来ました。

  

   

大谷先生は腰痛のスペシャリスト! 

先日も何気なくテレビをみていたら、名医のセカンドオピニオンという番組で登場していました。 

数年来どの病院にいっても原因不明といわれていた腰痛を触診でピタリと原因をつきとめ治療した経緯が紹介されていました。 


大谷先生も学生時代と変わらず・・・外見はお互い変りましたが(笑)・・・・熱い思いがあふれ出るナイスガイでした。 

  

ここでは大平先生、大谷先生などと書いていますが、食事会では昔ながらの呼び捨ての呼び方で楽しく会話が弾みました。同級生は良いですね!

   

  

これからも機会があったら学生さんなどにも積極的に話ができればと思います。 

昨日の講義の内容については、来週にでもブログで紹介したいと思っています。

   

今日は金曜日。皆さんも良い週末をお迎え下さい。 

   

自分は、この日曜日は第5期のONPの皆さんへ直接の通学講座でお話しします。

200名弱の大勢の方々が参加することになっています。 気合いを入れて頑張りますよ!!

| オーソモレキュラー療法(栄養療法) | 17:47 | - | - |


オーソモレキュラーを体現する『勇者の集い』が開かれました!
12月16日 有楽町朝日ホールで「オーソモレキュラー.jpフォーラム」が開催されました。 会場は、養成講座を受講し、昨年度までに認定者となったONP(栄養カウンセラー)、 ONE(栄養アドバイザー)の皆さん、ご家族やご自身の健康に関心を持たれ講座を受講されたONSの皆さん、 そして今年度講座を受講されている皆さん、さらには栄養療法を実践しているドクターやクリニックスタッフの皆さんが一同に集まった盛大な祭典となりました。
北は北海道から南は沖縄、遠くはイタリアから来られた方もいましたね。 養成講座が始まって5年経ち、オーソモレキュラー栄養療法がインターナショナルの広がりを見せているんだなと実感しました。 自分は、午前の受講生のオリエンテーションと、午後のフォーラムに参加をしました。 いつもweb動画ではお会いしていますが、通学講義のあるONP受講生以外は、受講生の皆さんと顔を合わす機会がほとんどないので、自分にとっても受講生の皆さんに直接お目にかかれる貴重な機会でした。
フォーラムは「勇者」の集いというタイトルがついています。 ウィキペディアで調べたら「勇者」とは、【誰もが恐れる困難に立ち向かい異業を成し遂げた者、 または成し遂げようとしている者に対する敬意を表す呼称】だそうです。 オーソモレキュラー栄養療法を実践するONP、ONE、ONSの皆さんは勇者です。 そしてONP、ONE、ONSの皆さんがサポートする方々、クリニックでは患者さんも ご自分の症状に向き合おうと勇気を出して一歩を踏み出した勇者です。 そんな患者さんの勇気ある行動に敬意をもって寄り添い、マスコミなどで流されているいろんな情報に惑わされず、 情報を正しく評価し、まわりの人に伝えられるようになっていただきたいと思います。 そして、栄養を通して人生をより豊かなものにしていっていただければ幸いです。
| オーソモレキュラー療法(栄養療法) | 18:11 | - | - |


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