うつ病からがんの治療までオーソモレキュラー療法(栄養療法)の実際
うつ病、パニック障害、発達障害からがんの治療まで海外で広く実践されている「薬だけに頼らない」オーソモレキュラー療法を紹介します。投薬治療が中心のうつ病や統合失調症などに多くの実績があり発達障害にも応用されています。高濃度ビタミンC点滴療法は、がんの治療に新しい可能性を提供します。

ご挨拶
溝口 徹

溝口 徹(みぞぐち・とおる)
自分にとって必要な栄養素を知ること。そして、その栄養素を十分に摂取すること。正しく、十分な栄養素が、自分の心と身体を、より良い状態に改善させます。
精神疾患の診断を受け、多くの薬を用いて対症療法の治療をされている方が多すぎます。最適な代謝が、脳内の神経伝達物質の分泌を適正化します。その結果、薬が必要であった症状の多くが改善することを、分子栄養学的なアプローチでは多く経験します。
このブログでは、日々の診療で経験する多くの患者さんの経過や、その背景にある学術的な作用を、できるだけわかりやすく伝えてゆきます。本来の自分らしさ取り戻すために、少しでも役立てていただければ嬉しく思います。

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2018統合医療展の報告

JUGEMテーマ:健康


こんにちは、寒い日が続いていますね。
1月24日は東京ビッグサイトで開かれた2018統合医療展で講演をしました。

今年で3年連続お招きいただいたと思います。
いつも頂くテーマは、

「医療従事者が知っておきたい栄養の知識」




このテーマでいつも参加されている皆さんへ伝えていることがあります。
それは、栄養や代謝に関係する一般的な常識や、最近話題になっている知識を伝えることではないということです。

つまり我々医師も含めて医療従事者は、栄養や代謝に対して専門家であると思われていることと、相談してくる患者さんやクライアントさんは、なにか困っていることを食事や栄養を通して良くしたいと思い、医療従事者に相談に来ているのです。

目の前にいる患者さんの一番困っていることを改善するために、シンプルで最も効果的な栄養の指導はなにか?

そのポイントを外さないアプローチが最も大切なのです。

当日は、有料のセミナーであったにもかかわらず、ほぼ満席となりみなさんとても熱心に聞いて頂きました。
講演が終わってからは多くの方々と名刺交換などをさせていただきました。

その列の最後に並んでくれていたのは、古くから交流がある栄養療法の専門の方でした。
色々な面で情報交換していた方です。
ここ数年、連絡をとっていなかったのでセミナー会場でとても元気そうな姿を見かけてうれしく思っていたのですが、最後まで待ってくれていたので直接お話しすることができました。


いつもは医師向けのセミナーが多いのですが、あのような大きな展覧会で普段自分のことを知らない方々への栄養の重要性を伝えるのも楽しい機会だなと感じました。
| オーソモレキュラー療法(栄養療法) | 16:52 | - | - |