うつ病からがんの治療までオーソモレキュラー療法(栄養療法)の実際
うつ病、パニック障害、発達障害からがんの治療まで海外で広く実践されている「薬だけに頼らない」オーソモレキュラー療法を紹介します。投薬治療が中心のうつ病や統合失調症などに多くの実績があり発達障害にも応用されています。高濃度ビタミンC点滴療法は、がんの治療に新しい可能性を提供します。

ご挨拶
溝口 徹

溝口 徹(みぞぐち・とおる)
自分にとって必要な栄養素を知ること。そして、その栄養素を十分に摂取すること。正しく、十分な栄養素が、自分の心と身体を、より良い状態に改善させます。
精神疾患の診断を受け、多くの薬を用いて対症療法の治療をされている方が多すぎます。最適な代謝が、脳内の神経伝達物質の分泌を適正化します。その結果、薬が必要であった症状の多くが改善することを、分子栄養学的なアプローチでは多く経験します。
このブログでは、日々の診療で経験する多くの患者さんの経過や、その背景にある学術的な作用を、できるだけわかりやすく伝えてゆきます。本来の自分らしさ取り戻すために、少しでも役立てていただければ嬉しく思います。

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最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門
この度、光文社新書から

『最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門』


を出版することになりました。


オーソモレキュラー(栄養療法)
を1人でも多くの方々へ伝えたいと思い、昨年より執筆に執筆を重ね、ようやく形にすることができました。


”オーソモレキュラー”という言葉をタイトルに入れた本はおそらく日本で初めてになると思います。
医師としてオーソモレキュラーに出会い人生が変わりました。
そして多くの患者さんもオーソモレキュラーによって奇跡と言えるような改善が得られています。
そんな”オーソモレキュラー”を紹介する本です。


”オーソモレキュラー”は、栄養素が持っている力によって病気を治し、健康レベルを向上させる治療法です。
日本では知られていない治療法ですが、1960年代からカナダやアメリカでは継続して行われている治療なのです。


今年4月にはアジアで始めて、国際オーソモレキュラー医学会が日本で開催予定となっています。

自分は今年を日本における「オーソモレキュラー元年」としました。
既にオーソモレキュラー実践している医師や患者さんたち、これからオーソモレキュラーを学びたいと思っている方達と、このオーソモレキュラー元年を盛り上げていけたらと思っています。


本書が食事を含めた栄養素の重要性を知る機会になり、1人でも多くの方々の健康維持増進のお役に立てることを心から願っています。


溝口徹
『最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門』

(光文社新書・光文社から3月15日発売・現在Amazonにて予約受付中)

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