うつ病からがんの治療までオーソモレキュラー療法(栄養療法)の実際
医療法人回生會 新宿溝口クリニック 医師・歯科医師向けセミナーのご案内
うつ病、パニック障害、発達障害からがんの治療まで海外で広く実践されている「薬だけに頼らない」オーソモレキュラー療法を紹介します。投薬治療が中心のうつ病や統合失調症などに多くの実績があり発達障害にも応用されています。高濃度ビタミンC点滴療法は、がんの治療に新しい可能性を提供します。

院長よりご挨拶
溝口 徹

溝口 徹(みぞぐち・とおる)
自分にとって必要な栄養素を知ること。そして、その栄養素を十分に摂取すること。正しく、十分な栄養素が、自分の心と身体を、より良い状態に改善させます。
精神疾患の診断を受け、多くの薬を用いて対症療法の治療をされている方が多すぎます。最適な代謝が、脳内の神経伝達物質の分泌を適正化します。その結果、薬が必要であった症状の多くが改善することを、分子栄養学的なアプローチでは多く経験します。
このブログでは、日々の診療で経験する多くの患者さんの経過や、その背景にある学術的な作用を、できるだけわかりやすく伝えてゆきます。本来の自分らしさ取り戻すために、少しでも役立てていただければ嬉しく思います。

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がん治療 栄養療法で毎日を元気に、穏やかに生きる。
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「がん治療」のブログは本ブログ「うつ病からがんの治療までオーソモレキュラー療法(栄養療法)の実際」に統合しました。2012年末までの投稿は「がん治療」ブログでご覧いただけます。

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ISOM殿堂入りのご報告

JUGEMテーマ:健康


4月末に開催されたオーソモレキュラーの国際学会(ISOM)での初日の座長報告、2日目の講演内容について報告させていただいていました。
2日目のカリキュラムが全て終了した後に、GALAディナーが開かれました。
カナダで開催されてきたISOMが初めて海外アジアで開かれたこともあり多くの方々がGALAディナーに参加され、自分も参加しました。

そのディナーパーティーにおいて、自分が本年度の Hall of Fame 殿堂入りであることが発表され多くの参加者を前にして授賞式が開かれました。
Hall of fame
本年度は、アルジェリアのDr. Ilyes Baghliと自分の2人が受賞となっています。同じデーブルに居たDr. Ilyes Baghliさんとは、喜びを分かちあったと同時に、この賞の名誉に恥じないよう今後の活動に対して身の引き締まる思いです。
Dr. Ilyes Baghli (Algeria)

2004年からこの学会に参加するようになり、毎年殿堂入りのドクターの業績や活動にたいして尊敬の念を覚えていました。受賞されてきた先生方の顔ぶれを見てもそうそうたるメンバーであることが分かります。

このブログを書き始めたことも、継続していることも、すべてオーソモレキュラーに取り組まれる患者さんが居るからです。
そして、この仕事を継続できているのは、クリニックのスタッフが献身的に仕事をしてくれているからです。
さらにここ数年は、オーソモレキュラーを学び実践する医師が急速に増えてきていること、さらにオーソモレキュラーを詳しく学びたいと強い意志をもつ看護師、栄養士などのパラメディカルの方々、さらに一般の方々がともにいろいろな機会でこの方法論を学んでくれるようになっていることも、自分の仕事にたいするモチベーションを高く維持することが出来る理由です。

2000年頃、オーソモレキュラーの勉強会や講演会には、数人の医師などしか集まらなかったことを考えると、20年弱の時間が今を作るために必要であったと感じると同時に、これから先は加速度的に多くの医師や学んだ方々から多くの情報が提供され、オーソモレキュラーの考え方が、広く知れ渡るようになることを感じています。

今回の自分の受賞は、これまでの日本における活動が評価されたものと理解されていますが、GALAパーティーにおける受賞後のスピーチで話したように、自分は日本でオーソモレキュラーを学び、実践されている多くの医師、パラメディカル、そして患者さんたちを代表して受賞したと思っています。

これからも人の心と身体に対する栄養の可能性について、様々な機会を通じで多くの方々へ情報をお伝えし、取り組まれる患者さん、ドクター、仲間の皆さんへ貢献していくことを新たに決意することになりました。

今後ともよろしくお願いします。


| オーソモレキュラー療法(栄養療法) | 22:52 | - | - |