うつ病からがんの治療までオーソモレキュラー療法(栄養療法)の実際
うつ病、パニック障害、発達障害からがんの治療まで海外で広く実践されている「薬だけに頼らない」オーソモレキュラー療法を紹介します。投薬治療が中心のうつ病や統合失調症などに多くの実績があり発達障害にも応用されています。高濃度ビタミンC点滴療法は、がんの治療に新しい可能性を提供します。

ご挨拶
溝口 徹

溝口 徹(みぞぐち・とおる)
自分にとって必要な栄養素を知ること。そして、その栄養素を十分に摂取すること。正しく、十分な栄養素が、自分の心と身体を、より良い状態に改善させます。
精神疾患の診断を受け、多くの薬を用いて対症療法の治療をされている方が多すぎます。最適な代謝が、脳内の神経伝達物質の分泌を適正化します。その結果、薬が必要であった症状の多くが改善することを、分子栄養学的なアプローチでは多く経験します。
このブログでは、日々の診療で経験する多くの患者さんの経過や、その背景にある学術的な作用を、できるだけわかりやすく伝えてゆきます。本来の自分らしさ取り戻すために、少しでも役立てていただければ嬉しく思います。

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新刊の食事術本 第4章について

第4章は『日本人の「心」に効く食事』というタイトルです。

   

日本ではもっともうつになりやすい年代が

30-40代と言われており、自分のクリニックにも沢山の方が来院されます。

女性の場合は、60-70代で再びうつを訴える方が増える傾向があります。

      

   

うつの原因はセロトニン不足にあります。

セロトニンは男女差が大きく、男性は女性のセロトニンの1.5倍もあるため、セロトニン不足でうつになりやすいのは女性が多いことがここからもご理解頂けるでしょう。

   

   

セロトニンを理解する上で、セロトニンの遺伝子の特徴を理解しておく必要があります。

なんと日本人とアメリカ人には違いがあるのです。

   

詳しくは読んで頂けたらと思うのですが、

このセロトニン輸送体遺伝子の違いをしっかり理解出来ると、日本人がセロトニン不足によりうつを発症しやすい理由がお分かりになることと思います。

   

   

以上のことからも日本人は特に食べ物に注意を払い、セロトニンを補う必要があるのです。

そのために取るべき食事や食材は何かについても具体的に述べてみました。

    

   

本章を通して『食べ物が体と心を作っている』ことを皆さんに再認識して頂き、正しい知識を持って、口に入れるものを選択して欲しいと願っています。

     

  

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10月20日(土)に発売です。

       

『医者が教える日本人に効く食事術 SBクリエイティブ 』

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