うつ病からがんの治療までオーソモレキュラー療法(栄養療法)の実際
うつ病、パニック障害、発達障害からがんの治療まで海外で広く実践されている「薬だけに頼らない」オーソモレキュラー療法を紹介します。投薬治療が中心のうつ病や統合失調症などに多くの実績があり発達障害にも応用されています。高濃度ビタミンC点滴療法は、がんの治療に新しい可能性を提供します。

ご挨拶
溝口 徹

溝口 徹(みぞぐち・とおる)
自分にとって必要な栄養素を知ること。そして、その栄養素を十分に摂取すること。正しく、十分な栄養素が、自分の心と身体を、より良い状態に改善させます。
精神疾患の診断を受け、多くの薬を用いて対症療法の治療をされている方が多すぎます。最適な代謝が、脳内の神経伝達物質の分泌を適正化します。その結果、薬が必要であった症状の多くが改善することを、分子栄養学的なアプローチでは多く経験します。
このブログでは、日々の診療で経験する多くの患者さんの経過や、その背景にある学術的な作用を、できるだけわかりやすく伝えてゆきます。本来の自分らしさ取り戻すために、少しでも役立てていただければ嬉しく思います。

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「がん治療」のブログは本ブログ「うつ病からがんの治療までオーソモレキュラー療法(栄養療法)の実際」に統合しました。2012年末までの投稿は「がん治療」ブログでご覧いただけます。

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2019年統合医療展の報告
1月23日と24日、東京ビックサイトにて2019年統合医療展が開催されました。
自分は23日に2回、皆さんの前でお話をする機会を頂きました。

  
1つ目の登壇は一般社団法人オーソモレキュラー 医学会特別シンポジウム(参加費無料)で、会場は満員、椅子の周りを立ち見の方々が取り囲むくらい大盛況でした。

  
最初に柳澤先生がオーソモレキュラー医学の概要と世界の動向についてお話しくださった後に、自分が血液検査が語る栄養状態とオーソモレキュラー教育の現状についてお話ししました。
そして最後に井手口先生が、食事からという観点でスーパーフードとその活用法をご紹介下さいました。
   
  
質疑応答の時間には沢山の質問が出て、参加者の皆さんのオーソモレキュラー への関心の高さを伺えました。大変活気のあるセミナーだったと思います。
  
  
2つ目の講演は休憩を挟んで自分の単独講演でした。
こちらはチケット制の有料講演だったにもかかわらず、大変多くの方が会場にいらしてくださいました。
  
タイトルは『女性のエイジングと栄養』について。
   
この講演には一般大学の栄養学部の教職の方などが参加して下さっていたようで、潜在性栄養障害の問題が良く分かったと後でコメントいただき、普段自分の話を聞くことが無い方々にオーソモレキュラーの考え方を少し知っていただけたと思います。

  
女性の栄養については、このブログを読んでくださっている皆さんも非常に興味あるトピックではないでしょうか?

  
概要にはなりますが、明日のブログで2回に分けて講演内容を紹介できたらと思っています。



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