うつ病からがんの治療までオーソモレキュラー療法(栄養療法)の実際
うつ病、パニック障害、発達障害からがんの治療まで海外で広く実践されている「薬だけに頼らない」オーソモレキュラー療法を紹介します。投薬治療が中心のうつ病や統合失調症などに多くの実績があり発達障害にも応用されています。高濃度ビタミンC点滴療法は、がんの治療に新しい可能性を提供します。

ご挨拶
溝口 徹

溝口 徹(みぞぐち・とおる)
自分にとって必要な栄養素を知ること。そして、その栄養素を十分に摂取すること。正しく、十分な栄養素が、自分の心と身体を、より良い状態に改善させます。
精神疾患の診断を受け、多くの薬を用いて対症療法の治療をされている方が多すぎます。最適な代謝が、脳内の神経伝達物質の分泌を適正化します。その結果、薬が必要であった症状の多くが改善することを、分子栄養学的なアプローチでは多く経験します。
このブログでは、日々の診療で経験する多くの患者さんの経過や、その背景にある学術的な作用を、できるだけわかりやすく伝えてゆきます。本来の自分らしさ取り戻すために、少しでも役立てていただければ嬉しく思います。

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新刊の食事術本 第3章について


さて昨日に続き、今日は新刊の第3章についてお話ししたいと思います。

    

  

第3章は女性だけでなく、ミドルエイジの男性も気になるトピックとして『10歳若返るアンチエイジングの食事術』を取り上げました。

     

   

この章ではシミやシワの予防のために食べた方がいいものや、更年期障害や薄毛・抜け毛対策、そして男性機能や生殖機能維持のために摂るべき食品、また老眼に効果的な食材など、中年に差し掛かると何かと気になってくることをそれぞれ症状別にまとめました。

   

  

ご自身やご家族に当てはまるものがある場合、ぜひ日々のお食事の参考にして頂けたらと思います。

   

   

アンチエイジングを目標に掲げるのであれば、タンパク質をしっかりと摂ることは当然のことですが、身体を錆びつかせない(酸化させない)、そして焦げ付かせない(糖化させない)ことが同じくらい重要になってきます。

このポイントも、本章で皆さんにお伝えするつもりです。

      

  

明日は第4章についてお話しできたらと思います。


      

Amazonの予約はこちらからどうぞ。

10月20日(土)に発売です。

     

『医者が教える日本人に効く食事術 SBクリエイティブ 』

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| 出版情報 | 08:13 | - | - |


新刊の食事術本 第2章について

昨日お知らせした今週土曜日発売予定の新刊『医者が教える日本人に効く食事術』の第2章について、今日はお話ししたいと思います。

   

  

第2章のタイトルは『食事で集中力とパフォーマンスを上げる』

この章は特にサラリーマンや働いてる女性向けの内容になります。

   

   

実は、日本人は白人よりもストレスを受けやすい人種なのです。

その理由は、脳内神経伝達物質のドーパミンのレセプター(受容体)の1つであるDRD4にあります。


  

詳しくは本書を読んで頂きたいのですが、このDRD4が長いか短いかは人種によって違います。

白人と違い、このDRD4が短い日本人は変化に弱く、新しいことに比較的ストレスを受けやすい人種と言われています。

      

   

ストレスを受けると栄養は大量に消耗されてしまうので、ここでも食事が非常に重要になってきます。

そして働く上で、仕事のパフォーマンスをあげることや、集中力を高めることは非常に大切なことだと思います。

  

  

いま以上に効率良く働くための食事はどう摂ったらいいのか。

そのための食事のポイントを本章ではお伝えしています。

 

  

次回のブログでは第3章についてお話ししますね。お楽しみに!


  

Amazonの予約はこちらからどうぞ。

10月20日(土)に発売です。

     

『医者が教える日本人に効く食事術 』SBクリエイティブ 出版

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| 出版情報 | 08:03 | - | - |


新刊『医者が教える日本人に効く食事術』発売のお知らせ

1020日(土)に『医者が教える日本人に効く食事術』(SBクリエイティブ出版)が発売になります。

   

   

自分はこれまでオーソモレキュラーやうつや花粉症などについて数々の本を出版してきましたが、食事術に特化した本は初めてになります。

   

  

自分がこれまで経験してきた中で日本人に効果的な食事とは何かについてを一冊の本にまとめてみました。

     

  

5章からなるのですが、来週土曜日の発売に向けていち早く、ブログをご覧の皆さんに1章ずつ、その触りをお伝えできたらと思います。

   

  

1章は『日本人がやせる食事はこれだ』

というタイトルです。

  

これを話すとよく驚かれるのですが、

日本人は世界的に見ても最も太りやすい人種なのです。

  

それは遺伝子的な問題で、3人に1人は肥満遺伝子を持っているといわれています。

この遺伝子を持っている人は他の人と同じ食事をしていても太ってしまう可能性がありす。

  

その理由を本書で説明した上で、食事の中で積極的に取るべきもの、避けるべきもの、注意すべきことを説明しています。

   

後天的な要素である食事を正しく整えることで日本人の持つ先天的な肥満遺伝子にも勝つことが出来るのです。

逆に言えば、食事を気をつけないとどうなるか肥満街道まっしぐらというわけです。

   

  

次回のブログでは第2章についてお話しようと思います。


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| 出版情報 | 13:48 | - | - |


11月18日沖縄一般講演会とロカボフェスのお知らせ

1118日(日)沖縄医療講演会のお知らせ】

  

1118日(日)、ドクターズチームでご一緒している宗田マタニティクリニックの宗田先生と、じねんこどもクリニックの今西先生と共に沖縄での一般講演会でオーソモレキュラー療法についてお話しすることになりました。

    

そして同日、テンプス那覇ポケットパークにてロカボフェスが開催予定です。


   

講演会チケット料金にはワンフードワンドリンクが混みで3,000円ののことです。

     

  

ロカボフェスには沖縄ジュンク堂さんも出店され、ドクターズ本含め著書の販売とサイン会も開催される予定となっています。

     

自分は今月、今までになかったジャンルの新刊の発売を予定していますので沖縄の皆さんにもそれをお届けできたらと思っています。

また詳細は近日中にブログにてお伝えできればと思っています。

   

   

チケットは明日10日水曜日から発売です。

沖縄在住、近郊の皆様にぜひいらして頂けたら嬉しいです。

  

  

お問い合わせは、ぬちぐすい医療講演実行委員会(070-3801-9072  午前10時〜午後17時)までよろしくお願いします。


| その他お知らせ | 18:40 | - | - |


OND講座が開催されました
9月16日(日)と17日(月)の2日間、医師・歯科医師の皆さんを対象にした、OND(オーソモレキュラー・ニュートリション・ドクター)講座で、講師としてお話をしました。

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会場には、初めてご参加される先生から、お顔なじみの先生まで、120名を超える先生方にご参加いただきました。
先生方、連休の貴重な2日間にご参加いただき有難うございます。


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自分は、普段行っているセミナーでは一応、スーツにネクタイを締めて先生方の前に立っているのですが、2日間の集中講座はいわば持久戦、マラソンです。
先生方にリラックスしていただけるよう、そして自分自身も最後まで完走できるように、ノーネクタイで臨みました。




さて、自分が日曜に行っている普段のセミナーは、先生方ができるだけ臨床に応用できる様な内容で作っています。
普段のセミナーでも、知っておくべき基礎の部分にも触れてはいますが、OND講座は、背景にあるオーソモレキュラー栄養医学の基礎にあたる部分を中心に扱うものです。

一昨年までは、秋の連休の2か所を使い、4日間の日程で基礎を含めたオーソモレキュラー栄養医学で使う機能性分子についての情報をまとめてお伝えしていました。そこから講義内容を絞り教科書も一新、昨年はプレ講座、そして今回は、第1回のOND講座として、2日間の日程で最新情報をお届けしました。

今回の教科書は、「代謝」に重点をおき、オーソモレキュラー栄養医学を、臨床現場で用いる際に必要となる5大栄養素の基礎知識や、その生理作用をお伝えする内容となっています。

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講座1日目の夜には懇親会が行われ、
自分も交流の場に参加させていただきました。


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70名以上の先生方が参加された懇親会は、とても和やかな雰囲気。
診療科を超え、懇親の場を持つことができました。

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丁度、講座の1日目は、歌手の安室奈美恵さんが25年の歌手生活に幕を閉じ、引退された日となりましたね。一つの時代を築かれた人が平成の終わりと共に去っていくのは、いろんな意味を象徴しているように感じます。

振り返れば、自分がオーソモレキュラー栄養医学に出会って約20年。積極的に先生方へ、この治療法の情報提供を始めてから20年弱が経ちました。

この分野は日進月歩です。最初に習った内容がガラっと変わってきていることも、実は多くありますし、特に最近はネットを開けばいろんな情報が出てきます。

ご参加いただいた先生方には、そんなネットから得られた情報を患者さんから聞いた時や、先生方が患者さんに情報を応用する時、OND講座の教科書を開いていただきたいです。一度基礎に立ち返り、本当にその情報が患者さんにとって有用なものかどうかを振り返る「機会」と「資料」に、このOND講座と教科書がなってくれれば嬉しいです。
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